【アジア競技大会】諸外国も呆れかえるほどの不祥事だらけ… 愛知で何が起きているのか【香椎なつ【政治のガチ攻略ch】】

https://www.youtube.com/watch?v=NKqlbJ3Jigg

目次

■ 3行でわかる

① 香椎なつ氏は、米中首脳会談は双方に目立った成果がなく、財界トップを同行させなかった習近平氏こそ敗者だと分析したうえで、日本国際貿易促進協会の岩屋毅会長の訪中(9月27〜30日)で王毅外相が「台湾発言の是正」を求めたことを警戒する。

② 中国建国77周年のレセプションに与野党の政治家が多数出席・祝電を送り、「汚い首は斬ってやる」と投稿した薛剣大阪総領事が「中国は脅威ではない」と語ったことを批判し、ペルソナ・ノン・グラータを発動しない日本政府の姿勢を問題視する。

③ 愛知・名古屋アジア大会では北朝鮮国歌の誤演奏に加え、台湾が中国に9対1で勝った翌日に旭日旗・台湾旗の持ち込み禁止が誤って掲示され、運営のGLイベンツは大阪万博で未払い問題を抱える企業だと指摘、スパイ防止法などの制度化を訴える。

動画の概要

政治系YouTuberの香椎なつ氏が、前回の米中首脳会談の分析の続きとして、中国の対日工作への懸念、中国建国記念レセプションに集まる日本の政治家、そして不祥事が相次ぐ愛知・名古屋アジア競技大会の運営問題を取り上げる約20分の動画。「愛知はまだ序章」と位置づけている。

主なポイント

1. 米中首脳会談の「敗者」は習近平

  • 米中双方に外交成果と呼べるものはなく、あったのは「パンダぐらい」と評価
  • 米国が財界の重鎮を招いたのに、中国は国内企業の代表を一人も同行させず、不動産バブル崩壊や失業率上昇に苦しむ経済の立て直しの機会を逃した
  • 会談後にホワイトハウスが「米国は決して共産主義にならない」と発信し、日米首脳の電話会談も行われたことから、日米連携が弱まったとの見方は「読みが浅い」と指摘
  • ホワイトハウス周辺ではくまのプーさんの着ぐるみ姿の抗議デモもあり、中国国内では許されない表現の自由の違いを強調

2. 岩屋毅会長の訪中と王毅外相の要求

  • 日本国際貿易促進協会の岩屋毅会長が9月27日から30日まで北京を訪問。30日は国慶節前日のレセプションで、習近平国家主席の演説も予定されている
  • 中国側は外交トップの王毅外相が対応し、「日本の指導者が台湾問題での誤った発言をなるべく早く是正する必要がある」と述べた
  • 先の超党派議連の訪中時は副部長クラスの対応だったことと比べ、中国がこの協会とのつながりを重視している表れだと分析

3. 中国建国77周年レセプションに集う政治家

  • 9月24日に東京で開かれたレセプションでは、呉江浩駐日大使があいさつし、鳩山由紀夫元首相や自民党の森山裕氏をはじめ与野党の政治家が多数出席した
  • 大阪のレセプションでは、高市首相の台湾答弁に反発してXに「汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と投稿した薛剣総領事が「中国は脅威ではなく尊重し親しむべきパートナー」と述べた
  • 祝電を送った議員には自民党議員や新閣僚も含まれるとし、自国の首相を脅した相手に祝意を示すのは異常だと批判
  • ペルソナ・ノン・グラータを発動しなかった日本政府の対応がそもそもの問題であり、事実上浸透工作の拠点を許していると指摘

4. 在中邦人の安全と教育

  • 中国は「疑われる方が悪い」という発想で、証拠がなくても拘束しうる国であり、親中派でさえ拘束された事例がある
  • 有事にはすぐ日本へ退避すべきだという意識を、教育や情報発信を通じて在中邦人に持たせる必要があると主張

5. 不祥事だらけのアジア競技大会

  • 9月16日〜10月4日開催、45カ国が参加。東京五輪の電通中心体制を見直して運営されている
  • 韓国の試合前に北朝鮮国歌を流すミス、選手村を設けず分散した宿泊先でのチェックイン問題や短すぎるベッド、送迎バスの不備などが相次いだ
  • 9月25日の野球で台湾が中国に9対1で大勝。「台湾」と書かれたタオルでの応援が政治的主張として禁止された
  • 翌26日の日本対チャイニーズタイペイ戦に合わせ、旭日旗と台湾旗の持ち込み禁止が掲示されたが、組織委は「現場の誤った認識」と謝罪した
  • 運営を担うGLイベンツ(仏企業の日本法人)は、大阪万博の海外パビリオン建設で下請けへの計3億〜6億円規模の未払い問題を抱えているとされる
  • 公式ウェア、開会式の演出、国際映像の制作などに中国が深く関わっており、「どこの国の大会なのか」という批判は妥当だとする

まとめ・結論

香椎氏は「兵庫の闇を1とすれば愛知は10、東京は100」と述べ、地方行政に潜む問題の全容が見えるのは数年後だと予想する。世論の高まりに加えて、国家情報局の創設、セキュリティ・クリアランス、スパイ防止法といった制度化を両輪で進め、おかしなことにおかしいと声を上げられる国づくりが必要だと締めくくっている。

※動画の自動字幕を基に要約しています。


▶ 元動画を視聴する(香椎なつ【政治のガチ攻略ch】)

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この記事を書いた人

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