▶ https://www.youtube.com/watch?v=tmwM_g4ivrI
■ 3行でわかる
① 一人旅YouTuberのこうへい氏が、約40年で小さな漁村から「テクノロジーの中心地」へ変貌した中国・深圳を2日間で巡り、広州から高速鉄道で約40分・約1800円で移動した。
② 秋葉原の数十倍とされる世界最大級の電子街・華強北では、スマホ部品からドローン、偽物らしきDJI製品まで何でも揃うが、品質への不安から「買うのは怖い」と感じたという。
③ 1泊約1150円のドミトリー、深圳名物の牛肉しゃぶしゃぶ、蓮花山公園の鄧小平像、入場料約5000円のテーマパーク「世界之窓」などを通じて、急発展した経済都市の光と影を等身大で伝えている。
動画の概要
海外ひとり旅を発信するこうへい氏が、中国広東省の深圳を訪れた旅の記録です。駅での移動トラブル、アリペイ(支付宝)中心のキャッシュレス生活、電子街やグルメ、観光地を巡りながら、近未来都市と呼ばれる深圳の素顔を紹介しています。
主なポイント
1. 広州から深圳へ 巨大駅で乗り遅れ
- 広州南駅は出発ゲートが多すぎて迷路のようで、駅員も把握しきれておらず、予定の電車に乗り遅れた。
- 乗り遅れた人は追加料金なしで次の便に変更でき、運賃は75元(約1800円)、所要約40分だった。
- 中国では地下鉄の乗降から飲食店の注文・決済まで、ほぼすべてアリペイで済ませる。駅には杖を持った警備員が並ぶなど警備も厳重。
2. 高層マンションのドミトリーと深圳グルメ
- 宿は高層マンションの41階にあるドミトリーで1泊約1150円。オートロックや鍵の仕組みが分かりにくく、たどり着くまでに苦労した。
- 広東風ソースの牛丼とスープは25元(約500円)。カレー風のスパイスが効いていたが、日本の牛丼の方がおいしいと率直に語る。
- 深圳名物の潮汕式牛肉しゃぶしゃぶは部位ごとに10秒しゃぶしゃぶして食べるスタイルで、約2650円と現地では高め。物足りず広東風の土鍋ご飯も追加した。
- 朝食の手作り肉まん5個・豆乳・卵は計13元(約300円)と格安で、クオリティも高かった。
3. 世界最大級の電子街「華強北」
- 秋葉原の数十倍の規模とされ、ファーウェイやDJIの店舗から、スマホ・ドローン・カメラ・LED・ケーブル・細かな電子部品まであらゆる電子製品が並ぶ。
- ビルの上から下まで部品を集めればスマホが1台作れそうなほどだが、DJIの偽物らしき製品や品質の怪しい商品も多い。
- 見て回るのは楽しいものの、故障の不安から「ここで買うのは怖い」と感じたという。
4. 公園と鄧小平像
- 深圳湾公園からは対岸の香港が見え、夕日やサイクリングを楽しめる一方、海はドブのような色だったと率直に語る。
- 蓮花山公園の山頂には、深圳を経済特区として発展させた最高指導者・鄧小平の銅像があり、高層ビル群を一望できる。
5. テーマパーク「世界之窓」
- 世界中の名所をミニチュアで再現したテーマパークで、入場料は約5000円と「USJじゃないんだから」と驚くほど高額。
- アテネの神殿、ロンドンの国会議事堂、ストーンヘンジ、イランのモスク、ギザのピラミッド、自由の女神などのミニチュアは精巧だが、園内はガラガラだった。
- ディズニーの「ソアリン」に酷似したアトラクションや、ハリー・ポッター風エリアもあった。
まとめ・結論
こうへい氏は、深圳は高層ビルが立ち並ぶハイテクな街でありながら、繁華街やテーマパークもあり、食事もおいしく楽しめたと振り返っています。一方で、乗り遅れを招く巨大駅、偽物が混じる電子街、高額な入場料、濁った海など、急成長した都市ならではの不安や違和感も率直に伝えており、タイトル通り「近未来都市に来たけど不安」というリアルな印象が伝わる旅の記録です。最後は香港から大阪行きの深夜便で帰国の途につきました。
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