新型コロナワクチン接種率が低いアフリカ諸国で新型コロナウイルスの流行がほぼ終息
林千勝氏 国際保健規則改定 驚愕の実態
2022年5月 IHR59条改定の決議 A委員会(中谷議長)のルール無視疑惑
結論
厚労省国際課は、多くの国々(過半の国々と考えられる)が決議を欠席していた実態を隠蔽。よって、事実確認照会に回答できず、議事録も公表できず。
A委員会のルール無視については、中国、サウジアラビアなどが異議を申し立て。 WHOの法律顧問は、ごまかしの弁明を行い、その後ルールを無視した決議を促し実施させた。
このような状況であるので、2024年5月においても、過半数の出席を求めるルールを無視して、国際保健規則の大改定を強行する可能性が高い。 諸議案の賛否を見ると、加盟194か国の内、WHOグローバリズムに前向きなのは、多くても日米政府を含む60ヵ国程度なのではないかと考えられる。
トランプ政権が誕生して離脱した場合、結果的に日本を含む比較少数の国々がWHOの虜になる可能性もある。
3,000を超える論文が、コロナワクチンは危険・打つなと言っている。こんな自体は人類史上初である。
カナダ 「トルドー政府の病原体の責任者は北京人民解放軍のメンバーと協力していた」
多文化共生社会? 多様性? その先にあるものは…
人工地震?はやめてほしい
スノーデンは、日本がアメリカに逆らった場合は、電力システムを一斉に停止できるマルウェアを横田基地駐在時に仕掛け、全ての原発をメルトダウンで核爆発させるアメリカの意図を暴露した。