20241121 ニュース

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国税庁を使って脅す財務省。本当にやる事がグロい。こういう脅しを公職の人がやっていいんか?

【マスコミの一斉バッシング=何か「裏がある」のでは?】

DS詐欺の数々。

トラさんが不法移民の強制送還のスタートを理由に、非常事態宣言発令

選択的夫婦別姓のほんとの狙いは戸籍制度をなくすこと

フォロワーさんが四国の某県にある図書館で「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」をリクエストしたら、図書館司書に「その本は置いてはいけない本に指定されている」と言われたという。

【解説】「103万円の壁」って、そういうことだったのか……

赤坂プレスセンターにトランプ米軍 在日米軍司令部の都心移転検討 候補に六本木浮上  米軍準機関紙報道 – 産経ニュース

今回で死亡認定900人突破 11歳の子どもがワクチンで2人も亡くなっている。

ここに座って、と言われてセルフタイマーで撮ってくれた結婚写真。20年間一緒にいられるだけでシアワセだった。

謎の隕石 直径17m 重さ7000t マッハ54のスピード で地球に向かっていたが地上24m のあたりで 突然 謎の物体が隕石の 背後から激突し隕石を砕いた 自然で説明できない 謎の人類に地球は守られてた

人為的地球温暖化は嘘で欺瞞。

TVは既に、左翼運動家や情報戦を仕掛ける外国勢力に明け渡されている、というのが私の認識です。

日本のユニフォームを着ているだけで、ここまで危険な目に遭う中国、”世界で一番安全な国の一つ!”という中国政府の言葉に倣って、日本の外務省の危険情報もレベル0!

5人の医者に死ぬぞ!と言われた肝臓がん末期 玄米菜食、蜂蜜、そして酵素断食をして 1年ちょっとしたら完全にガンが消えていた!

国税庁も財務省もヤクザそのもの これまでどれだけ彼らの恐喝で土地財産、命まで奪われてきたか

ナオキマン 宇宙人が公開されない理由、スティーブン・グリアから人類への警告!

AI要約

宇宙人が公開されない理由、スティーブン・グリア氏の警告!

近年、UFOや宇宙人に関する情報が徐々に公開されつつありますが、それが全面的に明らかにならない背景には、多くの複雑な要因があるとされています。この動画では、UFO研究者であるスティーブン・グリア氏がその理由や警告について詳しく語っています。

宇宙人の存在を示す証拠

歴史的な絵画や遺跡には、宇宙人の存在を思わせるものが多く残されており、古代から人類が宇宙生命体と接触してきた可能性が示唆されています。近年、アメリカ政府もUFO現象を正式に認め、関連情報の一部を公開しています。また、科学者たちの研究により、地球外生命体が地球を観察している可能性がある「居住可能な惑星」が29個特定されているといいます。

宇宙人の技術とその隠蔽

スティーブン・グリア氏によれば、宇宙人が持つ「反重力技術」や「ゼロポイントエネルギー」は、地球の環境問題やエネルギー問題を解決できる可能性を秘めています。しかし、この技術が公開されると、現在の石油やガスなど有限資源に依存する経済システムが崩壊するため、政府や巨大企業によって隠蔽されているといいます。

さらに、政府は宇宙人の宇宙船(ETV)を分析し、その技術を再現した「地球製UFO(ARV)」の開発を進めているとも主張されています。この技術は、光速を超える移動や瞬間的な方向転換が可能で、現在の地球技術を遥かに凌駕するものです。

グリア氏の活動と警告

グリア氏は1990年にCSETIを設立し、宇宙文明との平和的な接触を目指してきました。また、1993年には「ディスクロージャー・プロジェクト」を立ち上げ、政府が隠しているUFO情報や技術の公開を求めています。

彼の警告は明確です。もしも私たちが宇宙人の技術を平和的に活用しなければ、地球は環境破壊や戦争によって破滅の道を歩む可能性があるということです。一方で、この技術が公開されれば、エネルギー問題や経済格差を解消し、持続可能な未来を築くことができるとも語っています。

まとめ

宇宙人の存在やその技術が公開されない背景には、経済的・政治的な思惑が絡んでいます。しかし、この情報を正しく理解し活用することで、地球の未来を変える可能性があるというのがグリア氏の主張です。

前澤友作が語る世界の陰謀とは?!

AI要約

前澤友作が語る「世界の陰謀」と未来のビジョン

前澤友作氏の最新インタビューでは、宇宙体験を経て得た洞察や、資本主義社会の構造への疑問、そして新たなビジネス「カブアンド」を通じて目指す未来について語られました。さらに、陰謀論に関連する話題にも踏み込み、世界の仕組みを解説しています。

宇宙体験から得た気づき

前澤氏は宇宙に行ったことで、地球を俯瞰的に見る視点を得たといいます。宇宙空間での無重力体験や、国際宇宙ステーション(ISS)での多国籍クルーとの交流は、彼にとって「世界平和」の象徴的な出来事だったとのこと。また、ISSではロシアやアメリカの宇宙飛行士が協力し合う様子を目の当たりにし、「宇宙こそが国際的な協調の象徴」だと感じたそうです。

世界の仕組みと陰謀論

前澤氏は、世界を動かす大きな力として「経済」が政治よりも上に位置していると指摘。特に、歴史的にはロスチャイルド家やロックフェラー家といった財閥が経済と政治を動かしてきたと述べました。また、現代ではIT企業のリーダーたちがその役割を担いつつあると説明。一部では、これらの経済エリートが「陰謀論」の対象とされる背景についても触れています。

「カブアンド」で目指す未来

前澤氏の新事業「カブアンド」は、電気やガス、通信サービスなどを提供するだけでなく、利用者に株を付与するという画期的な仕組みです。この取り組みの目的は、「すべての日本国民が株主となり、経済に主体的に参加する」こと。これにより、資本主義の恩恵をより多くの人々に分散させ、経済格差を緩和したいという意図があるとのことです。

お金のない世界への展望

興味深い点として、前澤氏は過去に「お金のない世界」の実現を想像したことがあると語ります。すべての資本を共有することで、人々が自由に生活し、競争や搾取のない社会が可能になるのではないかという考えです。ただし、現在は資本主義の中で「資本を持つこと」の重要性を認識し、多くの人々が主体的に経済に参加できる仕組みを作るべきだと考えているようです。

日本への期待

最後に、前澤氏は「日本はまだ可能性に満ちた国だ」と述べました。特に協調性や社会的ムーブメントを起こしやすい文化があることを挙げ、若者たちに向けて「自信と誇りを持ち、日本をより良くしていこう」というメッセージを送りました。

特番『林千勝氏と語る!グローバリズムの退潮と台頭する新しい世界秩序 その1』ゲスト:近現代史家 林 千勝氏

AI要約

要約: 林千勝氏が語るグローバリズムの変遷と日本の課題

世界秩序の変化

  • グローバリズムは二つの側面を持つ:「誤ったグローバリズム」と「本来あるべきグローバリズム」。
    • 誤ったグローバリズムは資本主義の行き過ぎた形態であり、国境や歴史・伝統を排除しようとする。
    • 本来のグローバリズムは健全なナショナリズムに基づく地球規模の協調。

日本の現状

  • 日本は「誤ったグローバリズム」の影響下にある。
    • 経済政策や安全保障政策、社会政策において外部の圧力(特にアメリカやグローバル企業)を受けている。
    • 岸田政権はグローバリズム勢力に従属的であり、日本の自主性を失わせている。
    • 安倍晋三元首相の暗殺や宗教団体への圧力もこうした外圧の一環。

グローバリズム勢力の仕組み

  • ブラックロックやバンガードなどの巨大投資ファンドが、アメリカの軍需産業やグローバル企業を通じて利益を独占。
  • ウクライナ戦争も、こうした勢力が武器販売や経済的支配を目的に仕掛けた戦争とされる。
  • 日本の資産(企業や土地)はコロナ禍を利用して外国資本に買い占められた。

アメリカの内戦危機

  • アメリカでは武器の氾濫や社会分断が進み、内戦の可能性が高まっている。
  • 映画や出版物で内戦のシナリオが描かれており、現実化する危険がある。

日本の未来と課題

  • 日本が「誤ったグローバリズム」から抜け出すには、国民の目覚めが必要。
    • 政治家やエリートではなく、一般国民が主体的に行動することが求められる。
    • 現在の日本社会では、メディアや政治家が真実を隠蔽し、国民の目覚めを阻止している。

結論

  • 林氏は、現状を打破するためには、国民が現実を正確に認識し、行動を起こすことが必要だと強調。
  • 特に、外部勢力に頼らず、自国の独立性を取り戻すための運動が重要。
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この記事を書いた人

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