20250410 ニュース

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消費税がどこに流れているのかバレちゃった

今日流行ってるやつ

他の多くの宗教が、家庭連合の解散命令に反対する意見を出してくれています。

神谷さんの質疑が相当都合が悪いみたいで、最後の方で加藤財務大臣とその横の方、固まって動かなくなってしまった

万博の子供用トイレの画像

あの故みのもんたさんが 古舘伊知郎さんとのテレビ会談で、 『特別会計の闇』に言及していました

トランプ大統領が中国に対する関税を正式に104%に引き上げる大統領令に署名。

経済アナリストの藤原直哉先生の講演内容です。テーマは「トランプ革命後の日本をどう生き抜くか?~スピリチュアルな視点から世相を語る~」です。

概要

要約

本講演は、経済アナリスト・藤原直哉氏による「トランプ革命後の日本をどう生き抜くか?~スピリチュアルな視点から世相を語る~」というテーマのもと、2025年3月15日に京都で行われた講演の内容である。大まかな流れと主な論点は以下の通り。


1. 大きな時代変化と「二度目の立て替え・立て直し」

  • 「世界の大転換」
    いま世界は、物質的価値観や損得勘定を最優先としてきた時代から、精神的・スピリチュアルな価値観に基づく新しい時代へ移行している。特にトランプやプーチンが「信仰」という言葉を何度も使い政治を動かしているのは、これまでの近代政治とは大きく異なる特徴である。
  • 「立て替え・立て直し」の2回目
    神話や宗教の世界では、昔「大洪水」による立替えが1度行われたとされる。これは物質面の一掃が主だったが、今回起きているのは精神面での“洪水”によって、人々の心が選別される「二度目の立て替え」である。
  • 「善悪二元論」の限界
    重さ(物質)の世界では善悪や上下が必ず発生し、いずれ戦争や金融危機などの破綻を招いてしまう。いま進行している変化は、古い二元論的価値観を超えて“1つの大きな宇宙観”へと戻る動きとも言える。

2. トランプ革命の本質:「悪」の排除と新しい再建

  • 邪悪な勢力・汚れた仕組みの一掃
    トランプやプーチンが軍事作戦や金融リセットなどを通じてやっているのは、いわゆる「ディープステート」的な勢力や不当な権力・金融の仕組みを排除すること。これはいわば“足切り”であり、最も悪質な存在を徹底的に取り除く段階だという。
  • 没収された莫大な資金の再分配
    「悪神」から巻き上げた財産を、新時代の再建に使うという神話的記述(大本教の出口王仁三郎などにも言及)を、トランプ政権が現実に実行している形になっている。ディープステートが牛耳っていたドル体制も終焉へ向かう。

3. 日本の役割:歴史・文化の「融合」がカギ

  • “最初も最後も分からない”日本の古層
    日本ははるか太古から多様な文化・民族が混ざり合い、どこが起点とも言えない「サザレ石」のような国。そのため「原点がはっきりある」アメリカなどとは違い、理屈だけでなく“ゆるやかな融合”によって成長し続ける。
  • “山の民”の知恵と生活様式
    日本独特の生活技術、手先の器用さや品質・清潔さを重んじる国民性は、世界が今後めざすべき中間層主体の安定した社会モデルになる可能性がある。これを押しつけるのではなく、世界が自然に「日本のスタイル」を取り入れていく流れが起こるだろう。

4. 個人に求められること:潜在能力の発揮と“天罪・国罪”の回避

  • “天罪・国罪”とは何か
    日本の古い乗りと(大祓詞)では、人を直接害する“国罪”(迷惑行為)だけでなく、“本来の能力を発揮しない”という“天罪”も罪としている。すなわち「なにもしない、ぼーっと生きる」ことも大きな問題であり、このままだと排除される(お払いにかかる)。
  • 行動が生むスピリチュアルな成長
    「瞑想や哲学書を読む」だけでなく、実際に行動して自分の役割・使命を見いだすことが大事。あの世・この世は鏡合わせになっており、現実(物質)での行動が精神(スピリチュアル)の次元をも変えていく。
  • 最終試験と“2~3%の合格者”
    予言などでは、最終的な大変革にすんなり適応できる“合格者”は2~3%と言われる。しかし死ぬという意味ではなく、多くの人は後から気づいて追いつける。ただし、あまりにも極端に悪質な者は“足切り”されてしまう。

5. 日本社会の今後:一瞬の崩壊と再出発

  • 「政府崩壊」は一瞬で起こり得る
    トランプ革命の本質的な成果が出れば、日米安保・ドル体制・既存政治が維持できなくなる。日本政府の制度や財政も、「給料を払えなくなる」レベルで破綻すれば、一瞬で崩壊する可能性が高い。
  • 混乱後の“立て直し”
    大災害や終戦直後と同様、突然の価値観転換・混乱があっても、そこから立ち上がるのが日本の特性。真に必要な仕組みだけを生かして、新しいシステムが立ち上がっていく。

まとめ

藤原氏の講演全体を通じて強調されているのは、**「大きな時代の切り替えがスピリチュアルな次元と不可分に進行している」**という点である。トランプ革命は、その“悪の排除”と新世界秩序構築への軍事・金融面での象徴的な第一歩と位置づけられる。一方、最終的に人類の生き方を根本的に導くのは“精神世界”や“信仰”であり、個々人が自分の潜在能力を活かして社会を良くしていくことが大切だと説いている。

この大変化は世界規模で進み、日本社会もまた既存の政治・経済システムが崩壊する“瞬間”が来るだろう、と藤原氏は見通す。だが、それによって悲観的になるのではなく、日本に古来から蓄積された“混ざり合いと工夫”の文化が、ポスト・トランプ革命の時代に大きな手本となりうる。いずれにせよ、**「人任せでなく、自分が行動を起こし、自らの“役割”を果たすことが要(かなめ)」**であるというのが藤原氏の主張である。

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