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都民ファーストがブッチギリのトップ当選続出っておかしくないですか?現に手集計した千代田区では、さとうさおりさんが勝ちましたよね。全ての選挙区を手集計にしたら都民ファがあれだけ当選する筈がありません。
トラさんは、オランダ国王夫妻が俳優であると完全に暴露しようとしている「セントラルキャスティング」と2回も言った
合成麻薬“フェンタニル”を米国に不正輸出する中国組織が日本を拠点にしていた、と日経スクープ。
2025.6.25 及川幸久 小泉進次郎は筋金入りのグローバリスト 日本の農家なんてなくていいという考えだ そしたら、都議会議員選挙で自民党が惨敗 今、自民党がやばい。 国政政党で伸びたのは参政党だけだった
令和7年7月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型) トランプ氏の軍事作戦10年が経過し、ほぼ輪郭と内容が固まってきた トランプ革命の核心は情報戦、認知戦だったということ
1. トランプ氏を中心とした「10年にわたる軍事作戦」とは
- 2015年6月の出馬宣言を起点に、トランプ氏を「ごく一部の軍人や情報部隊が支えた巨大作戦」と位置づけ。
- 2016年大統領選では、ヒラリー陣営の“秘密暴露”(WikiLeaksやマンニングほか)を契機に情報戦が決定的となり、世論形成を逆転させた。
- 1期目(2017~2021年)で**「バイデン政権を支えてきた深部の不正勢力」(いわゆるディープステート)を一掃**し、司法・FBIを巻き込んで広範な「封印令状」を準備・執行。
2. 2000年にわたる「ローマ-英国-シオニスト」支配構造の終焉
- バチカンが世界最大の投資家、英国シティが金融支配者だった伝統的ヒエラルキーを振り返り、
- かつてローマが都市国家として“物質文明”を頂点に君臨した構図は、成熟した物質文明の終焉とともに崩壊したと分析。
- ワシントンDC、スイスなどがその「戦争装置」「バックオフィス」として機能してきたが、新たな文明転換期を迎えたと位置づける。
3. 情報戦・認知戦の本質と意義
- **「情報の暴露(開示)」こそが最強の“剣”**であり、トランプ圧勝の鍵となったほか、あらゆる不正を可視化し、既存権力を無力化。
- 日本を含む世界中で、AIを駆使した情報解析と公開が、これまで隠蔽されていた不正や矛盾を短時間で暴く手段になると提言。
- 情報開示→世論形成→既存権力の解体、というサイクルが「これからの主戦場」であると強調。
4. 新型コロナ&ワクチンをめぐる「失敗した収容所計画」
- コロナは“10年収容”を狙った生物兵器的プランとして企図されたが、ワクチンと治療薬(イベルメクチン等)を巡る混乱と暴露情報により頓挫。
- ワクチンは「人を閉じ込めるツール」と位置づけられ、**「最初は希望を与え、後に大量死を招く仕掛け」**として語られたが、情報戦で逆転された。
5. AI時代の到来――「情報開示の剣」を研ぐツールとして
- 膨大で複雑なデータを扱う上で、AI(大規模言語モデル等)は情報の矛盾を炙り出し、鋭い開示を実現する最適な道具。
- 日本でも官民問わず、AIによる「不正の可視化」「政策評価」「財務解析」を進めるべきと提言。
6. 「主権は一般市民へ」――自己組織化と行動経済の重要性
- 物質文明の終焉後、伝統的支配層(特権階級)は情報戦&金融戦で一掃され、主権は「一般市民」に移行済み。
- その行使手段として、
- AIを駆使した情報開示(矛盾検出・透明化)
- 自己組織化による「地域・産業の再生」
- 行動経済モデルに基づく生活基盤の構築
が不可欠。
- 戦後の「高度成長期」は、過去の成功・失敗の積み重ねから生まれた。同様の“成功実績”をもとに、信仰(念と奇跡)の力も併せて実践すべき、と総括。