20250707 ニュース

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ルール悪用型静かなる侵略 #増え続ける中国人移民に対策を #移民ストップ日本を守れ #多文化共生の強制にNO #移民推進する党を落選させよう

何これヤバすぎだろ! 期日前投票所で誤った候補者名を掲示 横浜市、内容の4割が間違いに

『対中姿勢で米国と同調せず、フェンタニル問題や、米国が締め出した中国人留学生を日本が野放図で受け入れたりする事に米国が不満を持ち厳しい関税を突き付けた』という内容を百田氏が発言。

こんな恐ろしいことが公然と行われていたことを忘れてはいけない。 流産、奇形が多発しました。

ロスチャイルド家にも色々ある

https://twitter.com/hasibiro_maga/status/1941501656480485767

れいわ新選組の代表に消費税の嘘をバラされて固まる公明党の斎藤さん

https://twitter.com/MMT20191/status/1941683554015973881

元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫氏「なぜこんなに日本のメディアが反日になれるかって事ですよ。中国人とか韓国人が番組を作ってる。特にニュース番組。日本の公共放送であるNHKの募集要項には国籍を問わないと書いてある。これはとんでもないことですよ」

ニュルンベルグ裁判発動

https://twitter.com/yumomo385/status/1941642354290720924

Canon フィルム太陽電池① 中国製太陽光パネルがただのゴミと汚染物質になる日

日曜報道と日曜討論を見て思う事は、参政党と日本保守党は非常に健全でマトモな主張を貫いた。

参議院議員で、浜田聡議員だけ別格です。248名の参議院議員がいます質問主意書件数がダントツです。

【大西つねき×長嶋修】グレートリセットが来る! これからの金融経済、生活はどうなるか?

1.登壇者・背景

  • 大西つねき氏:元JPモルガン・ディーラー。震災・リーマンショック後に「お金の発行・運用ルールこそあらゆる社会問題の根源」と確信し、2011年に政治団体を設立。以降「意識の変容」を主体に据えた活動を重視。
  • 長嶋修氏:思想家/著述家。新刊特典動画として大西氏を迎え、対談形式で「これからの金融・経済と生活の在り方」を議論。

2.現行金融システムの危機

  1. 「借金で発行する貨幣」モデルの限界
    • 借入の際に通貨を新造し、利子まで回収せねば膨張が止まらない仕組み → 無限膨張を強いられ、いつか破綻する。
  2. 市場の実態は“賭博場”
    • 相場は恐怖と欲望で駆動。「勝者総取り」の構造は社会的分配を著しく歪める。
  3. インフレと通貨信頼の崩壊
    • コロナ後の急激なマネー供給で「ドル基軸体制」が揺らぎ、実体経済との乖離がさらに拡大。

3.「グレートリセット」の本質

  • 外側の大改革(金融・政治システムの再構築)は避けられない流れだが、同時に
  • 内側のリセット(個々人の「生き方」「価値観」の根本的見直し)が不可欠。
    • 既存の「年功序列/終身雇用」「成長・効率一辺倒」の価値観を捨て、
    • 自分にとって本当に大切な生き方を自覚し、他者と多様に協働するマインドへシフトすべき。

4.具体的な提言・展望

  1. ベーシックインカム的流し方
    • 発行→貸出中心の貨幣創造を改め、国民一人ひとりに通貨を配り「下→上」へ回す流通モデルへ移行する案。
  2. 「お金は時間とともに消える」メカニズム
    • 中央銀行の金利操作ではなく、通貨自体に”消失”機能を持たせ、実体価値が回る仕組みの実験。
  3. 脱・中央集権コミュニティの構築
    • 価値観を共にする小規模コミュニティを日本各地、世界各地に連鎖的につくり、独自通貨やサービス交換圏を形成。
  4. 政治・制度への働きかけ
    • 建築基準や金融規制など、旧来インフラが新技術・新思想を阻む制度障壁を一つずつ見直し、体制内外から改革を進める。

5.結びに

二人とも「外側の仕組み変革」だけでは不十分と強調。むしろ――

“自分のあり方”を“予定調和”から解き放ち、自由にわがままに生きる人が増えたとき、社会システムも自然とリセットされる。

今こそ、日常の選択・発信を通じて「内側からのグレートリセット」を始めよう、というメッセージが本対談の核心です。

2025年7月6日アメリカから最新情報!【スカーレットの生配信】

トランプ支持率63%の快挙(CNNも認める歴代最高)

アメリカ主要メディアCNNやFoxですら認めざるを得なかった、トランプ前大統領の支持率63%。歴代大統領の就任直後支持率を大幅に上回り、レ―ガン氏の実績を抜く空前の数字です。

インフレ率は約2.4%、原油先物は2ドル台半ばと大幅低下

最新の雇用統計や物価指数で、インフレ率はおよそ2.4%まで低下。原油相場もテキサス産シェールを中心に2ドル台半ばで推移し、家計や企業のコスト負担が一段と和らいでいます。

バイデン政権「BBB法案」可決 → 中小企業減税・補助金維持

上院で可決された「Building Better Back 法案(通称BBB)」により、法人税・所得税の軽減策や中小企業向けの補助金・税控除が延長され、経営環境の悪化を防ぎます。

NESARA/GESARA:金銀本位のデジタル通貨+量子コンピュータ管理へ

「国民経済安全保障改革法(NESARA/GESARA)」の署名が視野に入る中、金銀本位制に裏打ちされたデジタル通貨の発行と、量子コンピュータによる世界資金フローの一元管理が実現へ。

世界中から回収資産を一斉再配分 → 貧困消滅を目指す“通貨リセット”

旧グローバリスト勢力が握っていた富を回収し、全世界の市民に公平に再配分する「通貨リセット」が始動。深刻な貧困を根絶することを目標としています。

メディアのカモフラージュを見抜く“自頭”(自ら考える力)の重要性

情報統制やねじれ報道に惑わされず、「自頭」つまり自分で考える力を鍛え、複数ソースを照らし合わせることで、真に正しいニュースを見抜ける時代が到来します。

日本参院選にも波及。「裏切らない」「正直な」候補者へ投票を

米国での改革の余波は日本にも。大手メディアに振り回されず、「公約を実践する誠実さ」を重視し、裏切らない候補者への投票行動がこれからの日本を左右します。

「次元が変わる」新社会システムの過渡期に突入

中央銀行制度や既存の金融ルールが根本から書き換わる、まさに“社会の次元跳躍期”。自らの備えと選択が、これまでとはまるで違う未来を切り拓く鍵となります。

【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第67回「トランプとDSの妥協は無い!一方日本は…」[桜R7/7/3]

トランプ vs ディープステート──「FRB潰し」の関税戦争

トランプ大統領が仕掛ける関税戦争は、実質的にディープステート掌握のFRB(連邦準備制度理事会)への打撃。「借金発行」に頼らず「完全税収」で国家運営を行おうとする、その構図を明らかにします。

自由貿易イデオロギーの崩壊──「勝つのは大国だけ」の現実

約30年続いた自由貿易主義は理念ではなく「大国優位のデオロギー」に過ぎず、弱者を切り捨てる構造だったこと。トランプ政権下で再検証が始まり、貿易ルールの根本見直しが避けられない状況です。

日米露の三角協力──安倍・トランプ・プーチンで挑む世界再編

対DS戦を続けるトランプ&プーチンと、日本の安倍元首相(昭恵氏)の「拉致解決」連携。北方領土交渉をはじめ、3国が築いた外交協力がいかに世界秩序のカギを握るかを読み解きます。

政党政治の終焉──「個人政治」への移行

もはや政党に頼る時代は終わり、理念と実績で選ぶ「個人政治」にシフトする必要性。参院選で「批判ではなく構想を示せる人物」が評価される、新しい選挙行動の在り方を提案します。

日本の国体を守る──“天皇制”の現代的意義

憲法論争ではなく「国体=皇室の伝統」を重視すべき理由を解説。昭和天皇から令和の皇位継承まで、日本固有の歴史と文化を次世代に繋ぐべき本質を再確認します。

情報戦と「自頭」の重要性──量子時代に必要な思考力

メディアの誘導や情報カモフラージュを見抜くには、自分で考える「自頭」が不可欠。量子力学的な世界観の中で、いかに真実を選び取るか、その心構えを解説します。

ウクライナ・中東──「文明の衝突」新段階への警鐘

ウクライナ戦争や中東情勢は、かつての「自由vs専制」ではなく、宗教・文化衝突のフェーズへ。サミュエル・ハンティントン的視点で、ポスト冷戦世界の危機を読み解きます。

伝統 vs 革命──ソ連からロシアへ、プーチンの再生戦略

共産体制を自ら転換し、「真のソ連崩壊」を乗り越えたプーチンの戦略とは。ロシア革命~スターリン批判を経た歴史的背景から、現代ロシアの国家再生モデルを解説します。

【習近平失脚】米国大統領補佐官が習近平の退陣について情報リーク!ついに米国も異変に気づいた!各国メディアも次々と発信!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】

マイケル・フリンがリーク!「習近平失脚」の衝撃ツイート

トランプ政権初代NSA補佐官だったフリン氏が“中国で明らかに権力移行が起きている”とXで発信。元DIA長官のコネクションを活かし、中国共産党上層部の不穏な“動き”を世界に警告しました。

そもそも何が「異変」なのか?共産党内で見え始めた“空席”

習主席が主要会議を“視察”で欠席、公式行事の名称変更、記念館のリネーム…公文書や幹部発言から「トップへの敬意表現」が減少。党の要職に「空白」が増えた動かぬ証拠が続々と表面化しています。

軍部人事が次々と“交代”──共青団派 vs 長老派の再編

解放軍内で副主席級や組織部長クラスが相次ぎ行方不明・更迭に。若手の賢才(けんさい)や低勝(ていしょう)ら、かつて習派と組んでいた将官たちが粛清を免れ、次期リーダー候補として浮上中。

国営メディアが“習近平言及”を急減 露出コントロールの謎

人民日報や新華社の記事で習主席の名前や「習思想」の言及回数が激減。特番や外交記事でも習色を薄める動きが目立ち、情報統制の“潮目”が変わったことを配信データが示唆します。

海外メディアも一斉に注目!NYポストからCNNインド版まで

元バミューダ大使デイトン氏が「健康不安説」「引退説」を報じ、米系シンクタンクが「習権力の弱体化」を分析。日本の情報チャンネルも続々追随し、世界中で「習失脚」のセンセーショナルな見出しが躍っています。

注意!“毎年夏のフェイク”ではない、本物の「権力移行」

過去に夏場ごとに流れた「習失脚説」とは一線を画す、軍部人事・公文書・メディア統制・海外リスク分析が揃った“下地”。単なる噂ではなく、2023年から続く一貫したトレンドとして今年も本格化しています。

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この記事を書いた人

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