20250709 ニュース

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トランプ大統領、自公政権が親中とハッキリ認める 「安全保障上の驚異」と激怒。関税25%上乗せへ

あれだけ政腐や自民党政治家を批判してバズっていた吉幾三さん、YouTubeの更新が急に止まりタヒ亡説まで流れた矢先、久しぶりにYouTubeが更新されるとまるで財務省の秘密警察“国税庁”から「税務調査」で脅されたかのように人が変わって自民党の小泉進次郎を大絶賛してしまう

石破左翼政権は党の全ての候補者、国会議員に対し、「選挙期間中は、一切の自民党批判、政策批判を禁止する。違反した者は厳罰に処する。違反を知った者は党紀委員会に報告せよ」と前代未聞の通達を出した。議論を封じ、密告を奨励する姿勢は、中国共産党に瓜二つ。

参◯党がなんで分裂したか 最初っからT1が入っとったんだよ。

トランプ大統領が一番最初に日本に書簡を送った理由は、石破政権に『ムカついていた』からだと判明

元財務省のエリート官僚だった大越さんの超ド直球な暴露

FBIがエプスタインの顧客リストを裁判で公開させなかった理由は、もし公開すれば彼らの脅迫手段が効力を失い、CIAが数十年にわたって支配下に置いた強力な人物たちへのコントロールを失うからである。

埼玉県11月、対前年同月比で日本人−30023人、外国人+27881人

元国連理事大野寛文氏「中国から『中国は2033年までに日本に5,000万人送り込む計画。いずれ日本はなくなるよ。僕ら側についたほうが得だよ』『現実を知るといいよ』って恐ろしいことを言われて…」「中国側に付いている政治家の具体的な名前も言われた」

大問題だ。えらいことになってきた。 現場の名古屋では報道されない。話題になってない。 何でだ?なう。

公明党本部前にて大阪創価学会の幹部Revo粟田晋さんが不正選挙を暴露「2010年の選挙は私1人で36回投票しに行って逮捕されましたが無罪でした。婦人部は500回くらい投票しに行く。投票用紙を奪ったり買い取る。創価学会による公職選挙法違反は常習的に行われている」

ウイグル自治区になぜ6か所も臓器センターを増税しますか?合計9か所。そんなにふんだんに移植される臓器はいったい誰の臓器ですか?

日本の報道機関は外国人だらけです

これで参政党流れるの当たり前だって だって選択的夫婦別姓に違和感あったら参政党しかないじゃん

イーロン・マスクがアメリカ党結成【及川幸久】

  1. 新党「アメリカ党」結成の背景
    • イーロン・マスク氏は巨額債務(約36兆ドル)の利払い負担が膨張し、歳出削減の必要を痛感
    • 債務上限(デッドシーリング)の度重なる引き上げを「意味がない抜け穴」と批判
  2. 既存二大政党への不信
    • 共和党も「小さな政府」を掲げつつ歳出を増大させ、民主党も労働者階級を圧迫する経済政策を継続
    • どちらも債務残高を一貫して拡大させており、「両党は結局同じ」と断じる
  3. 新党設立の論理
    • 「一党独裁(ユニパーティー)化」した現状を変え、真に国民のために戦う第三勢力が必要
    • 新党設立で「人々の自由と財政健全化」を掲げると宣言
  4. 背後にいる“PayPalマフィア”とリバタリアン思想
    • PayPal共同創業者グループの一員ピーター・ティールが、マスクとトランプをつなぎ、両者を影から支援
    • ティールらは「リバタリアン」(個人の自由重視)を信奉し、二大政党の枠外で政治を再編しようとする
  5. トランプとの関係とその先
    • マスクは第2期トランプ政権を熱心に支援したものの、議会主導の歳出拡大(「ビッグ・ビューティフル・ビル」)に失望
    • 一方で、トランプ側も「第3党は成功しにくい」と警戒しつつ、共和党改革(MAGA運動)を自身の手法として深化
  6. 「アメリカ党」とMAGA運動との違い
    • トランプは共和党を内部から乗っ取り、MAGA運動を党の主流とすることで「新党づくり」と同等の効果を挙げた
    • マスクはあえて既存枠外の第三党設立に踏み切り、「システムそのものを刷新」しようと試みる
  7. ビジネス面でのつながり
    • トランプの公式モバイルサービス「Trump Mobile」は、マスクのSpaceX/Starlink回線を利用予定
    • 両社のビジネス関係が今後の政治的対立をどう左右するか注目
  8. 今後の展望と不透明要素
    • 第3党が議会システムでどこまで影響力を持てるかは未確定
    • ティールの動向次第では、トランプとマスクの“新勢力”が連携する可能性も残る
  9. 結論
    • マスクの「アメリカ党」は、財政健全化と個人の自由を旗印に二大政党の枠組みを超えようとする挑戦
    • 成否は“リバタリアン第三党”が有権者にどれだけ支持されるか、次期中間選挙での動向がカギ

あの党、日本人じゃない行動をしています。とにかく見てください。【さとうさおり】

  1. 区議会定例会の傍聴と“エキサイティングシート”体験
    • 千代田区議会の傍聴席(議場を見下ろせる特等席)に偶然誰もおらず、目の前で会派幹事長や議員の様子を目撃。
    • 傍聴席の位置・アクセスからも、議会運営が閉鎖的であることを強調。
  2. 幹事長(都民ファーストの小野議員)への“突撃”挨拶
    • 事前アポなしで幹事長室前に赴き、要件を改めて伝えることで、会派側にも挨拶せざるを得ない状況をつくる。
    • 事後に謝罪ツイートがあったものの、「区民への謝罪」が欠けていたことを憂慮。
  3. 「初対面の議員対応」の二面性への懸念
    • 表向きは区民に笑顔で接しつつ、裏では無視や見下しが常態化しているのではないか。
    • 「公人である議員が、選んでくれた区民への礼を欠くのは重大な問題」と警鐘。
  4. 各会派・議員との挨拶まわりで見えた“文化”
    • 国民民主(田中議員):扉前で接触を試みるも、慇懃さなく激しく退けられる。
    • 自由民主(逮捕議員の流派を継ぐ会派):丁寧に迎えられ、速やかに挨拶完了。
    • 公明党:ごく短時間ながらフランクに応対。
    • 維新の会(野沢議員):非常に腰が低く、メモを熱心に取り議会姿勢も誠実。
  5. 「議員同士の“寝回し”文化」を批判
    • 裏で根回し・談合する従来型の政治手法を全否定し、「公開・正面突破」を標榜。
    • 「批判は政策や議会で行うべきで、個人攻撃や陰口は許されない」と訴え。
  6. 今後の姿勢
    • 匿名・慣例に縛られず、区民に見えない“裏の顔”を積極的に共有。
    • 公表できる事実はすべて発信し、議員の行動を区民とともにチェックし続ける。

――以上が、さとうさおり氏が千代田区議会での体験をもとに「表と裏の異なる対応」「閉鎖的な議会文化」「公開・正面突破を貫く意気込み」を語った内容の要旨です。

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この記事を書いた人

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