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一般会計の7割にものぼる80兆円を対米投資に費やして関税15%で合意、しかも90%はアメリカに搾取され、自動車、米、その他農産物も市場解放
自民党大敗避けた本当の理由が全部バレる
北村弁護士 日本の土地・建物の買占め。その資金は中国共産党が積極援助。 親中・媚中政治家によって日本が壊されています。今直ぐにストップさせましょう。
大正14年に制定された「外国人土地法」は、政令を出せば今すぐに使える事が判明。法務省も2017年に「現行法」と認めています。この法律では「相互主義」に基づき、日本人が土地を買えない国の人には、日本の土地を持たせない事が可能です。なぜ政府は隠しているのですか?
トランプがオバマを反逆罪で告発
橋下徹が参政党の神谷代表に対して あからさまな印象操作を行いました 「参政党は日本を北朝鮮みたいにしたいんだな」 とテレビで言いました
元祖 保守党 石濱哲信 党首 落選するはずの無い方が落選とは
アンケートを取ったら何と65%もの方が選挙の不正行為を疑っており、違和感を持った方と合わせると実に9割近い驚きの数字。
トランプ関税交渉の要は15%の相互関税ではなく「日本から米国へ約80兆円もの投資と、その利益が90%米国に流れる大搾取システム」ということです。
トランプ大統領、ロスチャイルド家への資金流入を断つ ― 6000億ドルをアメリカ国民に還元
移民・難民の恐ろしさを知らないお花畑の日本人が多いのに呆れてしまいます。古くはゲルマン民族の大移動でローマ帝国が滅びましたが、異民族が大量に流入することで多くの国が滅びてきた歴史の真実に学びましょう。
石破さんが総理を続投する理由が「このあと首都直下型地震が起きると、総理不在だとマズイから!」 という理由らしい
NHK党の悪いところを募集してみました
1. 動画の趣旨
- 撮影者(福永氏)は、NHK党の「悪いところ」をリスナーから募り、建設的に改善点を抽出しようと試みた。
2. 活動の背景と方法
- 以前に“躍進した”政党(桜井氏率いる政党)について長所を募集し、その“良かったポイント”をNHK党に応用できるのではないかと考察。
- 同様の手法で「NHK党の悪いところ」をSNSで募集し、わずか半日で約1,400件の意見を収集。ほとんどが建設的な指摘だった。
3. 主な「悪いところ」指摘
- イメージの怖さ・カルト的印象
- NHK問題以外の政策が見えず、「NHK解体」以外で何をしたいのかわからない。
- 強烈な悪口批判や過激なトークでコア層にはウケるが、中間層・無党派層には「怖い」「いじめ集団」に映る。
- 宣伝・情報発信の偏り
- 演説や動画での批判一辺倒、“誰かの悪口”ばかり。政策論よりもバッシングが中心。
- TikTokやYouTubeショートでの拡散力に乏しく、他党は積極的に投稿しているのに対し目立った成果なし。
- リーダーシップと組織運営
- 立花氏への依存度が高く“ワンマン”運営。合議ではなくトップダウンで決定し、報告形式。
- 選挙戦略はトリッキーだが、道徳的線引きへの批判も。違法ギリギリの選挙ハックに対する懸念。
- アイデアと確実性のバランス
- 毎週のように「ジャストアイデア」を発信し、実現性の低い構想も多く語るため、後に実行されないと全体の信用に傷がつく。
- 実績と今後への期待感不足
- 浜田議員など優秀な候補を擁しているが、リーダーの影に隠れ実績が世間に十分伝わらない。
- NHK解体以外の社会課題解決プランが見えづらく、「今後何をしてくれるのか」という期待値を引き上げにくい。
4. 今後の改善提案
- 「悪いところ」を「良いところ」に置き換える発想:
悪評の背景にある要素(例:SNS活用、地方組織ネットワーク構築など)を抽出し、他党の成功事例と組み合わせて活用する。 - 多層層への訴求力アップ:
コアファン向けの批判一辺倒ではなく、中間層にも響く分かりやすい政策・メッセージを打ち出す。 - 組織体制の分散化:
トップダウン一辺倒から脱却し、合議制やチーム運営で意思決定の透明性と多様性を高める。 - 実行可能な公約設定:
ジャストアイデアと確実性の高い政策を明確に区別し、優先順位を示した上で実行・報告する。