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スパイ防止法が焦点に浮上 参政と国民民主の躍進受け 安全保障の主軸は「情報戦」に
イギリスのBBCニュースが「日本の自民党はなぜ選挙に勝ち続けるのか」という番組を放送してて、まさに必見と言えるくらい分かりやすい。
田中真紀子 官房長官室には金庫がある。その中には札束の入った白い封筒が、うず高く積み上げられている。それが国民の税金だと私は判っている。さながら自民党のたまった垢だね。これを事あるごとにばら撒き、都合よく人心を抱き込んでいる。
あれだけ日本にLGBT法案をゴリ推ししていたラーム・エマニュエル元駐日大使、アメリカに帰国して「男が女になることはない」「トランスジェンダー(自称女の男)は女子スポーツでプレーできない」と言い切る
これが今回の選挙の無効票の数字みたいです。 群馬の場合、2万票差で自民党に負けたのですが、 無効票が38000票もあるってことですね
対日トランプ関税 15%に。ただし5500億ドル投資させて利益の90%は米国のもの。 https://bloomberg.co.jp/news/articles/2025-07-22/SZTQ18GPFHNF00 ファンド投資家の立場から言えば、あり得ないディール。成功報酬の9割をいつまで米国にもっていかれるの?期限は? 赤沢氏は体裁だけ守って全て差し出した
財務省は絶対に知られたくなかった!政府が国債発行すると国民の銀行残高が増える! 結局は日銀も市中銀行もプラマイゼロ!実際にお金自体は動きません。デジタルデータが変わるだけ。
アメリカは子どもへのコロナワクチンをスケジュールから外しました。 「そもそも最初から入れるべきではなかった」とケネディ長官。 未だに子どもたちに推奨している周回遅れの日本小児科学会はこの重要局面をスルーしてはいけません。
PRESS CONFERENCE : Souhei Kamiya, Sanseito leader
■ 参政党の概要
- 結党と組織:2020年結党。国会議員5名、地方議員150名、全国287支部。
- 当選実績:2022年参院選で176万票を獲得し、上西代表が初当選。
- 資金調達:政党交付金、党員寄付、政治資金パーティーによる運営資金はすべて透明公開。
■ 基本理念・キャッチコピー
- 日本人ファースト:30年にわたる経済停滞を克服し、国民生活を立て直す。排外主義ではなく、日本人の士気向上を狙いとする概念。
- 世界大長和の追求:国家主権を重視しつつ、諸外国との強調的関係を築き、行き過ぎたグローバリズムは是正。
■ 中心政策3本柱
- 教育:子ども・成人が共に学び、マスメディア以外の情報収集で国政参加を促進。
- 職と健康:政府主導の積極的投資で内需拡大。財政拡大・国債発行はインフレ目標達成まで継続。
- 国防:農業・自動車産業を国防の一環と位置付け、米農産品・自動車関税問題では国内保護を主張。
■ グローバリズム・移民政策
- 反グローバリズム:過度自由競争が中間層を貧困化とし、格差を拡大したとの認識。
- 移民受け入れ:総人口減に対し、移民ではなく AI・ロボット導入で労働力不足を補う方針。期間限定の専門労働者受け入れは容認。
■ その他質疑応答のハイライト
- 天皇制:現行憲法下で特別権限付与は不要。皇室存続のため皇族復帰制度の議論を提案。
- 戦前史:大東亜戦争は自衛的措置であり、侵略戦争ではないと主張。責任論も否定的見解。
- 対米交渉:米国産米輸入反対。農業・自動車産業保護を国防と位置付け、対等貿易を要求。
- 国際連携:米共和党保守派、ドイツAfD、仏国民連合などとの理念的類似を挙げる。
- 旧統治領土問題:北方領土返還は日米関係再編とセットで交渉すべきと見解。