20250904 ニュース

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自然の抗がん剤

もう隣にいても分からないレベル

経団連名誉会長は韓国人!

お医者さんがバリウム検査を受けない理由

メローニさん。フランスの闇を暴露

テロ、暗殺か?? ドイツ最大州で選挙直前に、保守政党AfDの候補6人が相次ぎ突然死 学者「統計的に不可能に近い」

石破は「俺を辞めさせるのなら衆議院を解散する」と言っている 石破自民党はまったく国民に支持されていないから 解散したら誰も議員に返り咲けないんだぞと 脅している

周波数治療

アフリカは日本政府が約束を違えたと怒っているようですね。

この中国人は9.3キロも飲酒運転して、一方通行を125キロで暴走して交差点に侵入

ロバート•F•ケネディ•Jr保健福祉長官が明かしたのは「ファイザーは大量の人々が死ぬと分かっていて、それでもやった」という事実

【放送禁止の移民問題】※緊急配信※ JICAアフリカホームタウン騒動の真実 , フィフィ × 細川バレンタイン × やながせ裕文(虎ノ門ニュース)

概要(番組の主旨)

  • テーマは「JICAアフリカ・ホームタウン」構想を入口に、日本の外国人受入れ・移民政策をめぐる論点を討議。
  • 出演:MCフィフィ、元参議院議員のやながせ裕文氏、ナイジェリア系YouTuber・細川バレンタイン氏。
  • トーン:日本の受け入れ姿勢は拙速/「移民ではない」と言いつつ実質移民だ、という問題提起。

主な論点・発言の整理

1) 「ホームタウン」騒動とJICAの役割(やながせ氏・フィフィ)

  • 名称が“日本に住む”イメージを助長する、誤解を生む設計だと批判。
  • 本来JICAは“開発援助の実施機関”で、国内の移住・受入れ設計は所掌外では?と違和感を表明。
  • 背景に「人手不足」「安価な労働力への依存」があり、アジアから確保しづらくなったためアフリカにシフトしている、という見立て。

2) 「実質移民」論と国内の未整備(やながせ氏)

  • 外国人はこの10年で約1.7倍に増加、実態は“移民社会化”に近い。
  • 技能実習→新制度(育成就労)へ衣替えでも、逃亡・不法滞在、犯罪組織化などの問題を未解決のまま拡大していると指摘。
  • 受入れ“数値目標”も理念設計も曖昧。まず日本人の就労促進(103万/106万/130万の壁是正、高齢者・女性の活用)と、テクノロジー(AI/ロボット化)で内需を掘り起こすべき。

3) アフリカ受入れのリスク認識(細川バレンタイン氏)

  • ナイジェリア他の現地治安・統治の厳しい実情を具体例で説明(盗難・暴力・汚職慣行・自警的制裁など)。
    →「文化・常識の前提が大きく違う。取り扱い注意」「“安い労働力”を呼べば、来日層の質は下がる」。
  • 「帰国しない動機」は強い(日本は“天国”)。難民申請・生活保護・在留制度の穴も悪用され得ると懸念。
  • 多文化共生は“もう十分できている”。これ以上の大量受入れは不要、まず国内課題の改善を優先と主張。

4) 生活保護・帰化・地方政治の懸念(やながせ氏・フィフィ)

  • 外国人の生活保護は“当面の人道措置”が慣行化(戦後の歴史経緯)。制度の再設計を提案。
  • 帰化要件が永住より緩い(居住年数など)点への問題意識。参政権付与に繋がるため、厳格化を主張。
  • 地方選挙の脆弱さ(候補者不足)を突いた影響獲得や、重要インフラ・水源地などの外資流入を懸念。
  • イスラム教徒受入れ(食・礼拝・モスクなど)での地域摩擦にも触れ、“郷に入っては郷に従え”の徹底を要求。

5) 中国の対アフリカ戦略との比較(やながせ氏)

  • 中国は「資金+政治的利権」で一帯一路を推進、日本のODAは“善意的”でリターンが弱い構造。
  • 援助は日本の利益(産業・輸出・政治的プレゼンス)にも繋がる形へ再設計すべきと提案。

この番組の立場・バイアスのメモ

  • 基調は“受入れ拡大に強めのブレーキ”。制度の穴(失踪・不法滞在・生活保護・帰化)を強調し、受入れメリットよりリスクを重視。
  • アフリカ/イスラム圏の事例は、犯罪・治安の厳しい面を強めに提示(視聴者にショックを与える語り口)。統計的裏付けより“経験則・現場感”に依拠。
  • 「日本人側の変化・受入れ体制整備」より「そもそも拡大しない」路線に寄る。

ファクトチェック観点(注意しておきたい点)

  • 「外国人生活保護」「帰化要件の比較」「技能実習失踪者数」などは制度・数値が動く領域。政策評価には最新データ確認が必要。
  • 「JICAの所掌」「ホームタウンの正式目的・資料」も一次資料での裏取りが望ましい。
  • 番組内の治安事例はショッキングだが、国・地域・時期で差が大きい。一般化には注意。

ざっくり結論

  • 番組は「ホームタウン」構想を“実質移民の入口”とみなし、拙速な受入れ拡大に強い警鐘。
  • まずは国内の労働動員・生産性向上・既存制度の欠陥是正を優先し、それでも不足する部分を慎重に検討すべき、という立場。

【ゆっくり解説】映画の終盤に本物のトランプが出てきたとは?藤原直哉

要旨(動画の言っていること)

  • 2025/7/4に「One Big Beautiful Bill(ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル)」が成立し、トランプの“未来政策”が法律化したという主張。
  • その署名式で「国旗にフリンジが無かった=本物のホワイトハウス/本物のトランプの登場」を示すサインだと解釈。
  • 2016年の選挙をめぐる“反トランプ勢”や元要人は軍に押さえられ、協力か処罰かを迫られた、という筋書き。
  • 協定が破られたため「全員逮捕」フェーズへ移行、オバマは逃亡中、現在はクローンだ、最終的に死刑になる、イスラエルやウクライナも“同穴”――といった展開を示唆。

信ぴょう性メモ(要注意ポイント)

  • 「国旗のフリンジ」で“本物/偽物”“海事法”などを読み解くのは、米陰謀論で繰り返される典型的なモチーフ。公式な意味づけはありません。
  • 「クローン」「大量逮捕」「軍が裏で制圧」は、Q系の物語パターン(検証不能な内情と“もうすぐ公になる”という予告)に酷似。
  • 「One Big Beautiful Bill」は一般に知られた法名ではなく、米国法の通称としても極めて不自然。もし“米国の政権交代級イベント”や“大量逮捕”が現実なら、議会記録・官報・主要メディア・各州公文書・裁判記録に大規模な痕跡が出ます。

こう確認すると安全(チェックリスト)

  1. 立法の有無:Congress.gov で法案名・番号・成立日・署名式の記録を確認。
  2. 大統領予定:ホワイトハウスの“Statements & Releases”“Briefing Room”。
  3. 司法事実:PACERや州裁判所の公開記録(逮捕・起訴・判決)。
  4. ファクトチェック:AP/Reuters/AFP Fact Check、PolitiFact、Snopes など複数でクロスチェック。
  5. 映像の文脈:署名式映像の出どころ(公式配信か、編集の有無、日付メタデータ)を追跡。

まとめ

  • 動画は“本物のトランプ登場”“闇の勢力の一斉逮捕”“クローン”など、検証不能な内情を前提にしたストーリーで構成されています。現時点の情報としては、極めて信頼性が低い主張です。
  • もしこのテーマを追うなら、上のチェックリストで一次情報を当たり、複数の独立した公的ソースで裏を取るのが安全です。

2025年9月2日アメリカから最新情報!トランプ大統領のホワイトハウス発表【スカーレットの生配信】

  • 「スペースフォース本部をハンツビルへ」
    それは誤り。9/2ごろに動いたのは米宇宙軍(Space Force)ではなく米宇宙司令部(U.S. Space Command)本部のハンツビル(アラバマ州)移転決定。両者は別組織です(宇宙軍=軍種、本部はペンタゴン/司令部=作戦統括)。今回の発表は宇宙司令部の本部をコロラドからレッドストーン兵器廠(ハンツビル)へ動かすというもの。主要メディアと国防総省が報じています。 (Al Jazeera, U.S. Department of Defense)
  • 「“ゴールデン・ドーム”計画で米全土を防護」
    これは今年1月に大統領令(EO 14186)で打ち出された**国家ミサイル防衛強化(Golden Dome Initiative)**が正式に存在。広域ミサイル・ドローン迎撃網の研究・配備を進める枠組みで、ホワイトハウス/国防総省も文書を出しています。 (Representative Delia Ramirez)
  • 「ホワイトハウスの窓から“何かが飛び出した”動画」
    その“窓”映像はAI合成の疑いが強いフェイクとして複数のファクトチェックが注意喚起。実際、ホワイトハウス居住区の窓は防弾・開閉制限があり、動画の挙動と整合しない点が指摘されています。 (The Washington Post)
  • 「DCは殺人ゼロが連続日数続いた」
    これは事実。ワシントンDCは8月中旬~下旬にかけて12日連続の殺人ゼロという“珍しい”期間があり、地元局が報じました(その後に途切れています)。 (AP News)
  • 「1時間以内で全米どこへでも展開する“ナショナル・ラピッド・レスポンス・タスクフォース”」
    構想・検討の段階として報道があります。暴動・大量銃撃など“緊急治安事案”への即応部隊を法執行機関と連携させる枠組みで、正式な常設化・法的根拠は引き続き精査が必要。
  • 「シカゴのレイバーデー週末:54人が撃たれ8人死亡」
    現地報道の集計と一致します(数字は局によりわずかに差)。 (YouTube, KFOX)
  • 「米インフレは2~3%台で落ち着き、金利は引下げ局面」
    8月CPIは前年比約2.6%との速報が主流で、FRBは夏以降段階的な利下げに転じています。 (lockheedmartin.com, Military Times)

まとめ

動画の核ネタは「宇宙関連の拠点移転」や「Golden Dome」は実在する一方、**“Space Force本部移転”の言い方違い(正しくはSpace Command)**や、**AI合成っぽい“窓動画”**など混ざっています。上のポイントだけ押さえておけばOKです。

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