目次
陰謀論の真実を語る男及川幸久の正体とは
RFK 自閉症の原因が鎮痛剤
日本は、マッチ箱サイズの水力発電機を発表しました。
アメリカ、表のメディアでバイデンによる人身売買を報道
女帝独裁者小池百合子に不利なことを言うとそれだけで退場させられる。東京都は本気で腐敗しきってる。
ベトナム60万人技能実習生に紛れて、 プロのギャング。 プロのヤクザ。 ベトナムのプロの犯罪グループも日本に入っているからね。
mRNA終焉カウントダウン開始
臨時総裁選で石破が続投する世界線が絶望すぎる【山口インテリジェンスアイ】山口 敬之×佐波優子×Sarina
一言サマリー
岸田前首相や大手メディアを「反トランプ的なグローバリズム勢力」と位置づけ、石破氏続投(臨時総裁選)を後押ししていると批判。岸田氏と石破氏の“連携”疑惑やガビ800億円拠出、人事・派閥力学を絡めて警鐘を鳴らす回。
主要ポイント
- 岸田氏発言への批判
- 「共和党はトランプ新党に乗っ取られた」との岸田氏発言を問題視。日米同盟や米選挙制度を否定するに等しい“前代未聞”の発言だと主張。
- 大手メディアがこの“問題発言”を追及しないのは、反トランプ的立場ゆえの“隠蔽”と見る。
- 岸田—石破“連携”仮説
- 8/18に岸田氏がビル・ゲイツ氏と会談、翌19日に日本政府がワクチン同盟Gaviへ800億円拠出を表明→これを「米共和党(トランプ陣営)と相いれない動き」と位置づけ。
- 岸田派が石破氏に**推薦人を“貸す”**可能性や、人脈連携で石破出馬を下支えするシナリオを提示。
- “メディアと政権”の構図
- 日本の大手メディアは一様に反トランプで、石破擁護・岸田発言は不問とする傾向があると批判。
- 世論誘導と党内力学(公認・処分)で臨時総裁選の前倒しにブレーキがかかっていると指摘。
- 党内力学・票読み
- 「臨時総裁選に賛成する議員は128、反対33」と紹介(番組内言及)。
- 地元有権者の“怒り”を受け止める議員ほど前倒し賛成に回っていると評価。
- 稲田氏ら一部議員の発言を名指しで批判。逆に小林鷹之氏らを「筋を通した」と評価。
- 危機感の結論
- 「石破—岸田—菅—大手メディア」という“最終戦争”構図を提示し、視聴者に問題意識と行動(情報拡散等)を促す。
- 後半は海外情勢(中国パレード、インドの動き等)に触れる告知。
付記(検証ポイント)
- 岸田氏の該当発言の正確な全文・時系列(動画の有無、一次資料)。
- Gavi拠出の正式決定日・金額・財源・国会手続。
- 「128対33」の賛否データの一次出所。
- 石破氏推薦人の見通し・派閥間の実際の交渉有無。
【続報】ドイツのための選択肢AfD候補者7名死亡の背景: 欧州の政治は異常な状態、反グローバリズム政党には政権を取らせない【及川幸久】
一言サマリー
ドイツNRW州の地方選挙直前にAfD候補者が「13日間で7人死亡」—警察は不審なしとする一方、話者は“欧州では反グローバリズム政党を政権から排除する異常事態”の文脈で懸念を示す。
主要ポイント
- 事象の続報
- 当初報道はBBCなど一部のみ。
- AfD党首ワイデル氏は「統計的に不可能(確率0.0011%)」と主張。
- NRW選管発表として候補者計16人が死亡(うちAfD7、SPD等は各1など)との地元紙報道を紹介。
- 立候補者は約2万人、高齢者が多く、持病由来の自然死が中心という当局説明。ただし「AfDだけ突出して多い」点は疑問とする。
- 背景・論点(話者の見立て)
- AfDは長年“ナチ”呼ばわりされ、左派からの暴力呼びかけもあると主張(公的立場の人物の発言例に触れる)。
- 欧州の“民主主義の正統性の揺らぎ”:
- フランス:国民連合が第1党でも、敗北勢力が連立で政権維持。
- オーストリア:自由党が第1党でも“大連立”で排除。
- ドイツ:総選挙でCDU/CSUが1位、AfDが2位でも、AfDは連立から排除。
- 今後の州選でAfDが第1党になれば、連邦制下の州政府権限は大きく影響が大。それでも「政権に就かせない流れ」が続くのではないかと懸念。
- 補足
- 動画末尾で別番組(ニコ生/ゲリラ配信)の告知。
検証ポイント(一次資料で確認すると良い点)
- NRW州選挙管理当局の候補者死亡数の内訳と日付。
- 警察の死亡原因・不審点なしの公式説明文。
- BBC・Welt等の原記事内容(数字・期間一致)。
- 各国の選挙結果と連立形成プロセス(フランス、オーストリア、ドイツ)。