目次
農薬は『浸透性農薬』であり体内から消えず 腸内に入り込み植物性の善玉菌を全て死滅させる
税収75兆円はウソ! 実際は3倍の約200兆円
両首脳が行った会見後、裏方での映像
トランプ大統領税金ゼロ法案が通りました
林家木久扇師匠(87歳)『平和はタダではない』 「日本ひとりで『平和、平和』って言ったって仕方がない」 「他人の善意に頼って、『うちは犯罪とは関係ないですから」と言って、家に鍵をかけない状態が今の日本」
第一報のテロップ見てゲッ
これは、トランプ大統領とプーチン大統領のアンカレッジ到着を受けての“舞台裏を知っている側”からのコメントです。
日本議員の山添拓が中国の記者に731部隊の資料を贈呈。
橋下構想…沖縄県から支那化に
これは日本人なら一回は見たほうがいいです
USAIDからの資金源断たれたからじゃね? 電通、黒字100億円→赤字754億円に業績予想下方修正 海外事業で3400人削減も[産経新聞]
岡山に”次の首都”をつくり始める
【論破連発】冷静なブチギレで議員たちをガン詰めする大山礼子参考人!気品ある指摘が的を得すぎて会場が静まり返る…【国会 国会ピックアップ】
大山礼子参考人の国会発言要約
1. 日本政治の停滞と不信感
- 日本の政治改革は1994年以降ほとんど進んでいない。
- 1989年の自民党文書でも「政治と金の問題」が最大の政治不信の要因と指摘されていたが、今も変わっていない。
- 国民の政治不信が根強く、政治が特権階級のものになってしまっている。
2. 短期的な改革課題(当面の課題)
- 企業・団体献金の禁止:1994年の法改正で「5年後に見直し」と定められたが放置されたまま。政策を歪める疑念を払拭するためにも再検討が必要。
- 独立した第三者監視機関の設置:ルールがあっても監視機関がなければ意味がない。政策活動費なども第三者機関がチェックすれば解決可能。
- デジタル化の推進:未だに電話やFAX中心で遅れている。透明性・監視強化のためデジタル化を加速すべき。
- 政治資金パーティーの見直し:寄付として位置づけるべき。ファンドレイジングのように国民と直接交流できる場に活用できる。
3. 長期的な改革課題(構造的課題)
- 「金のかからない政治」の実現:幅広い人材が参加できる開かれた政治を目指す必要がある。
- 世襲議員問題:世襲そのものが悪ではなく、「世襲でない人が議員になりにくい」ことが問題。政治団体を親族に継承できる仕組みをやめるべき。
- 選挙制度の改革:個人依存型の選挙から脱却しなければ政治に金がかかり続ける。政党本位・政策本位の選挙を徹底すべき。
- 政党助成金の活用見直し:民主政治の発展に資するよう、研究費や女性候補支援などに目的を明確化すべき(韓国・フランスの事例紹介)。
4. 提言のまとめ
- 政治改革はコテ先ではなく「構造そのものの変革」が必要。
- 今後の議論は国会内でオープンに行うべきで、党内協議だけで終わらせてはならない。
👉 大山氏は冷静かつ論理的に、日本政治の30年間の停滞を突き、国民の信頼を取り戻すための抜本的改革を訴えました。
記者がビビり散らかす…日本保守党の会見が圧倒的すぎて記者が質問しなくなる…【国会中継 政治ダイジェスト】
日本保守党の記者会見内容まとめ
1. スパイ防止法をめぐる主張
- 「スパイ防止法を作らないのは頭がおかしい」と強調。
- 歴史的にスパイ活動が日本を誤った方向へ導いた事例(例:ゾルゲ事件)を挙げ、国家安全保障の観点から法制化は不可欠と主張。
- しかし、オールドメディアが激しい批判を展開するため、多くの議員は恐れて発言できず、これが政治を歪めてきたと批判。
2. 内閣不信任決議をめぐる姿勢
- 参議院選挙で政権に「NO」が突き付けられた以上、参議院は単なる問責決議ではなく、インパクトのある「内閣不信任決議案」を提出すべきだと主張。
- 法的拘束力はなくとも、国民の意思を示す象徴的意義があると強調。
3. 「見にくく奇妙な生き物」発言の真意
- 北村議員が石総理についてSNSで「見にくく奇妙な生き物」と表現した件が波紋を呼んだ。
- 記者やメディアは「外見への誹謗中傷」と批判したが、本人は「外見ではなく政治家としての姿勢・人格を批判したもの」と説明。
- 過去の発言を理由もなく覆す。
- 選挙で敗北しても権力にしがみつく。
- 言動が一貫せず、説明責任を果たさない。
- こうした姿勢を「見にくい」と表現したのであり、外見を指したものではないと強調。
4. メディアと政治家の関係批判
- 政治家がメディアの批判を恐れて本音を言わないことが、日本政治の劣化の大きな要因だと指摘。
- 多くの議員は「選挙に落ちること」を最も恐れ、国益や国民の利益より自己保身を優先していると批判。
- 北村議員や保守党は「落ちてもいい」「本音を言う」として骨のある政治姿勢を打ち出した。
📌 まとめ
この会見では、保守党の「恐れず本音を語る姿勢」が強調され、特に北村議員の発言をめぐって記者の理解力不足や、メディアの本質から外れた批判が逆に浮き彫りになりました。議員自身は「外見批判ではなく政治姿勢批判」であることを繰り返し説明し、スパイ防止法や選挙・議会の在り方といった本質的議論こそが必要だと訴えました。
【8/12緊急速報】参政党や立花氏を妨害するシバキ隊の正体が分かりました…【立花孝志 浜田聡 NHK党】
動画の主な内容
- 「シバキ隊」の正体
- 実際には2014年に解散し、翌日に「対抗行動集団C.R.A.C(クラック)」へと名称変更。
- 現在も街頭演説の妨害や抗議活動を続けており、SNSでの活動も強化している。
- 公安調査庁の監視対象となっている。
- 中心人物
- 野間易道(兵庫県出身・在日コリアン活動家)
- 李信恵(リシネ)氏:過去に暴行事件を起こして活動自粛 → その後再開
- その他、弁護士のカン原始やジャーナリスト安田浩一氏、神奈川新聞の石橋学氏、東京新聞の望月衣塑子氏なども関わりが噂される。
- 活動内容
- 選挙や街頭演説の妨害(拡声器・プラカード・大声による威嚇など)
- イベント・署名・クラウドファンディング・グッズ販売などで資金を集めるが、透明性に疑問あり。
- ネット上では「どこか別組織から資金提供を受けているのでは」との噂も。
- 政党との関係
- 共産党員が妨害活動に関与している例が記録されている。
- 社民党の大椿裕子氏も妨害行為を擁護する発言をしたとされる。
- 法的背景
- 公職選挙法では演説妨害は「選挙の自由妨害罪」に当たり、4年以下の懲役または100万円以下の罰金。
- しかし警察が取り締まらない背景には、2019年の「安倍元首相演説ヤジ排除裁判」の判決(警察の排除行為を違法と認定)があり、以降取り締まりが萎縮している。
- 現場の様子
- 賛成党や立花孝志氏(NHK党)、浜田聡氏らの演説に対して妨害行為。
- 記者会見や街頭活動でも「帰れ」「差別主義者」などの罵声。
- 一方で共産党の演説では、妨害や暴言はなく比較的平穏だったという。
動画の結論・主張
- シバキ隊=C.R.A.Cは極左暴力的集団であり、公安調査庁も注視している。
- 妨害行為は本来違法の可能性が高いが、過去の判例で警察が動けなくなっている。
- 社民党や共産党との関係性が強く疑われ、資金の流れも不透明。
- 民主主義を守るために、こうした妨害を野放しにしてはいけない。
要はこの動画は、シバキ隊(現C.R.A.C)の正体や政党とのつながり、警察の取り締まりの甘さを批判しており、賛成党・NHK党など保守系政党への妨害実態を強調しています。