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警察庁は青山議員に対しても何度も心臓に傷はないとウソをつき、その後突然「挫滅による傷があった」と説明を変えたとのこと。警察や地検、マスコミはどこまでウソを突きとおせるのでしょうか。
7割不起訴でも理由言えず! 小野田が検察を正論爆撃!
パンデミックの黒幕たちが、またぞろ口を揃え始めました…
ついに明かされました。 “COVID-19ワクチンによる心停止”
IPACが薛剣氏投稿を非難、各国に「日本支持を」 首相答弁は「正当」米欧300人議員
超・超絶・媚中売国奴・イオン岡田克也
日本の税金の透明性、世界94位。先進国でほぼ最下位
実は史上最高の好景気
① 階層的要約(論旨の構造・背景・問題提起・提案・目的)
■ 冒頭メッセージ
- 元JPモルガンの大西つねき氏との初コラボ動画告知
■ 現在の日本の経済状況(主張)
日本は実は「史上最高の好景気状態」
- 史上最高税収:75兆円
- 日経平均:史上初の50,000円超え
- 上場企業の内部留保:670兆円
- 個人金融資産:2,200兆円(中国超え)
→ 国全体としてお金は十分ある(原資・財源は足りている)
■ 経済の停滞原因の認識
- 全法人の99.7%・336万社の中小零細企業が冷え込んでいるだけ
- 「市場にお金が回らないようにしている政策」が問題
- 多重課税・物価高により国民負担が大きい
- ガソリン:1Lあたり53.8円が税金
- タバコ:61.7%税金
- ビール:26.4%税金
- さらに消費税が二重課税的に上乗せ
→ 国民・企業に回らず、吸い上げられている状況
■ 政策提案(核心)
「消費税と周辺税の15〜20%カット」
→ 1年間の“期間限定 大割引セール”のように実施
- 対象:温泉宿/旅行/交通機関/生鮮食品/自動車/住宅など全分野
- 期限:翌年末までの限定措置
- 期待効果
- 駆け込み需要発生
- 経済循環 → 給料・ボーナスが上がる
- 消費マインド上昇 → 好循環の連鎖
■ 実施方法
- 期限到来時に延長を繰り返す
→ 市場に継続的に資金を流す効果
■ 政治批判・背景認識
- 「立て直す必要はない、資金はすでにある」
- 問題は政治が市場に資金を回す政策をしていないこと
- 国民の平均所得はこの30年でむしろ低下
・470万円 → 458万円
(物価はビッグマックなど2倍)
→ 国民が怠けたのではなく政策が悪かっただけ - “戦後の日本弱体化政策”を自民党が続けてきたという認識
- 解決策:
→ 衆議院で過半数を取り、国民による政治を取り戻す
■ メッセージの締め
- 大西つねき氏とのコラボ動画の視聴を推奨
② 3行要約(超要点)
日本は史上最高の資金量を持ちながら、政策によって市場にお金が回らず中小企業と国民が疲弊している。
「消費税+周辺税15~20%カット」を期限付きで繰り返すことで、駆け込み需要→給与上昇→好循環の経済を作れるという提案。
本質的な問題は財源不足ではなく政治であり、国民のための政治を取り戻す必要があるという主張。
