▶ 元動画:https://www.youtube.com/watch?v=eAdauE8WX98
■ 3行でわかる
① 藤原直哉氏は10年後の日本について「2:6:2」の法則で語り、自分で動かず「金も人もない政府」に頼る下位2割はもちろん、中間6割の半分も危なく、日本人の約半数が危機にあると警鐘を鳴らした。
② 新時代を生き抜く上位2割の特徴は、神仏への信仰、お金・権力・仕事への執着のなさ、強い探求心と行動力、リーダーシップの7つで、「お金は後からついてくる」と考えられる人だという。
③ 古事記・日本書紀は天智天皇の頃から導入された律令制度の枠組みで過去を書き直したもので、忌部氏も「消された」のではなく改名して生き残ったとし、金と権力で動く政治は終わり「民生自治」の時代が来ると語った。
動画の概要
ヒプノセラピストのHIDECO氏が、経済評論家の藤原直哉氏に「10年後の未来」と「新時代を生き抜く7大秘訣」を聞くとともに、記紀編纂、律令制度、忌部氏、伊勢神宮外宮の由来など古代史の謎について質問した対談動画です。
主なポイント
1. 10年後の日本:「2:6:2」で見る危機
- 変化に5年以上遅れる人たちは、金も人もない政府に集まって「どうしてくれる」と騒ぐだけで終わると予測
- 下位2割はもう厳しく、中間6割のうち半分も危ない。日本人を10とすると5は危機にあり、気づくことが必要
- 自分で動き出さなければ何も始まらない
2. 新時代を生き抜く7大秘訣(上位2割の特徴)
- ① 神仏の信仰がしっかりしている(信仰が自分を動かす感覚が強い)
- ② お金に執着しない(お金は後からついてくると考える)
- ③ 権力に執着しない(権力に淡白)
- ④ 仕事に執着しない(合わない会社なら今日からでもパッと変えられる)
- ⑤ 探求心が強い
- ⑥ 行動力がある
- ⑦ リーダーシップが取れる
- 上位2割の生き方は単純でシンプル。余計な心配はいらない「とても良い時代」だという
3. 記紀編纂と律令制度の謎
- 古代日本には忌部氏、物部氏、蘇我氏などさまざまな氏族がいて競いながら国を運営していたが、争いが度を越したため、天智天皇の頃から律令制度を導入
- 既存の氏族を律令制度の枠に当てはめる過程で改名した氏族も多い(物部氏→石上氏、蘇我氏→石川氏、中臣氏→藤原氏など)
- 忌部氏も「消された(殺された)」のではなく、名前を変えて生き残ったと考えられる。神道の儀式の系譜も吉田家・白川家など無数にある
- 古事記・日本書紀は、律令国家の枠組みの中で過去の歴史をすべて書き直したもの。よく書かれた人も悪く書かれた人も、載っていない人もいる
- 律令制度は明治の憲法と同様、良い面も悪い面もあるが当時は必要不可欠だった。藤原不比等は「相当な横暴だったのでは」との見方も
4. 古代も現代も「金と権力」で動く政治
- 最新の研究では、古代の権力者も今の政治家とほとんど変わらない発想で、最優先は自分の金と権力だった
- 違うのは金儲けの手段だけ。当時は豊かな土地(朝鮮半島を含む)の奪い合いで富を蓄え、軍事力と政治力に変えていた
5. 地上天国と「民生自治」の時代へ
- これからは政治家に金も権力も集まらなくなり、政治は見捨てられて終わる
- 民の力で自分たちのことを自分たちで運営する「民生自治」の時代になる
6. 伊勢神宮・外宮の由来
- 雄略天皇の夢に天照大神が現れ、「一人では食事が安らかにできない」として丹波国から豊受大神を迎えるよう告げたことが外宮の始まりとされる
- 藤原直哉氏は「神話のような話で、実態には別の意味があるのでは」とコメント。動画末尾では、この由来は『止由気宮儀式帳』に記されていると伊勢神宮公式サイトにあると補足
まとめ・結論
藤原直哉氏のメッセージは明快で、金と権力に執着する古い政治の時代は終わり、神仏への信仰を持ち、執着を手放して探求心と行動力で自ら動く人が生き残る時代が来るというものです。古代の記紀編纂や律令制度もその時代の必要から生まれた統治の仕組みであり、歴史から学べるのは「権力者の発想は今も昔も変わらない」ということ。だからこそ政府に頼らず、民の力で自治していく準備が求められています。
▶ 元動画を視聴する(HIDECO | 時代を読む力×癒しのヒプノセラピー)

