こちらのページは、「真実のタネ」toretama.net にて継続更新しています。
2023年10月20日 「信教の自由を守る福岡集会」
福岡集会【ダイジェスト版】
0:00 オープニング
1:36 主催者挨拶
2:28 スピーチ①深見量眞 住職(鴨生専正寺)
4:21 スピーチ②現役信徒代表
4:08 スピーチ③現役二世信者代表
9:39 スピーチ④拉致監禁被害者 小出浩久 内科医
15:15 九州の拉致監禁被害者2名
17:41 スピーチ⑤徳永信一弁護士
22:41 声明文
上映映像
0:00 オープニング
0:23 国際信教の自由運動の高まりと「宗教迫害の増加」
1:19 アジアの民主主義政府による「衝撃的な宗教弾圧」(インド・パキスタンの事例)
2:06 日本で起こる「宗教粛清」~まるで全体主義を彷彿(家庭連合解散について)
家庭連合(旧統一教会)解散請求で元米高官2人が日本政府の対応は「中国の独裁国家を彷彿」「政治的な理由で解散」と痛烈に批判した。
拉致監禁・強制改宗~#旧統一教会 信者を狙った組織的人権侵害
旧統一教会解散命令請求の中で、元信者への聞き取りが重要な証拠として挙げられた。しかし、元信者のおよそ半数は”拉致監禁・強制棄教”により脱会した人たちであるという。脱会屋と親族による二年の監禁を経て、リハビリと称して違法監禁に加担させられた体験を、内科医 小出浩久氏が基本的人権・信教の自由を守る福岡集会 • 【#旧統一教会 #解散請求 の不当性を訴える】信教の自由を守る 福岡集会【… で激白!
鈴木エイト氏に対する名誉棄損訴訟提訴報告会 後藤氏
メディアが報じない”現役信者・現役二世”の声
0:00 オープニング
0:28 現役信者スピーチ
9:10 現役二世スピーチ
ごく一部の元信者・元二世と言われる人たちの声ばかりが取り上げられ、ほとんどのメディアが報じてこなかった旧統一教会(家庭連合)”現役信者・現役二世”の声。世間や政府に正しく認識されていない、大多数の現役信者・現役二世を代表して、信教の自由を守る福岡集会 • 【#旧統一教会 #解散請求 の不当性を訴える】信教の自由を守る 福岡集会【… で発表してくださった二人の訴えを改めて動画にしました。
信教の自由を守る 福岡集会 full
0:00 開会・司会挨拶 1:32 主催者挨拶 6:39 映像(国際信教の自由に関わる元米国高官の警告) 11:33 スピーチ紹介 12:31 深見量眞 住職(鴨生専正寺)スピーチ 18:17 現役信徒代表スピーチ 28:01 現役二世信者代表スピーチ 33:51 信者の拉致監禁被害についての概要 36:06 映像(後藤徹氏の鈴木エイト氏に対する名誉毀損訴訟の報告会より抜粋) 38:09 拉致被害者(小出浩久 医師) 57:09 九州の拉致被害者① 1:00:47 九州の拉致被害者② 1:04:27 徳永信一弁護士 1:34:16 質疑応答 1:52:13 声明文・閉会
付録:小川さゆりの真実~娘を心配する両親の証言【元信者の発言はなぜ検証されないのか?】
0:00 オープニング 0:40 事の発端~「被害者」と「加害者」が逆転 1:42 小川さゆりの真実~根拠なき「元信者」の被害・根拠のある「親族」の証言 2:52 検証されない事実①「高額献金で貧しい生活、バイト代も勝手に引き落とされた」 4:22 検証されない事実②「教会の研修でセクハラを受けた」 5:10 検証されない事実③「教会外で結婚すると決めると両親に絶縁された」 5:51 検証されない事実④「教祖が日本の信者にお金を借金してでも、体を売ってでも韓国に献金するよう勧めた」 6:40 検証されない事実⑤「教団の解散とフランスの法律をモデルにした反カルト法を日本に導入すべき」 7:00 小川さゆりを利用する巨悪
政府やメディアが検証しない『元信者・小川さゆりの真実』に言及する「ジャーナリスト福田ますみ氏の取材(月刊Hanada3月号)」「新宗教研究センター理事長マッシモ・イントロヴィーニャ氏の調査書(Bitter Winter)」を元に作成した動画です。
元信者・小川さゆりとの面談が岸田首相の心を動かし解散請求への拍車をかけましたが、その証言は、親や兄弟の証言とは食い違い、多くの嘘も含まれます。 元信者の発言を検証し、公正な判断をすることを願います。
[参考] ●新宗教研究センター理事長マッシモ・イントロヴィーニャ氏の調査書(Bitter Winter) 日本の統一教会に対する壮大な魔女狩り 1. 虚偽の証言をする https://bitterwinter.org/%E6%97%A5%E6… ●ジャーナリスト福田ますみ氏の取材(月刊Hanada3月号) https://amzn.asia/d/cDPk9OC • 「小川さゆり(元統一教会協会長の娘)」の真実~スクープ:両親が覚悟の独占告…
付録:信教の自由専門・著名な人権活動家4名の警鐘【家庭連合(旧統一教会)解散請求は民主主義の危機!】
0:00 導入
0:43 前提としての一般論①「カルト」「洗脳」について
2:10 前提としての一般論②「背教者」について
2:47 前提としての一般論③「政治活動に積極的な信者がいる宗教団体への敵意」について
3:19 統一教会に対する攻撃は「反カルト運動家の攻撃の典型」
3:56 反対派による攻撃①「霊感商法」というレッテル張り
4:51 反対派による攻撃②「拉致監禁」強制的脱会説得による人権侵害
5:30 反対派による攻撃③「背教者」をメディアに出し政府に働きかける
6:47 家庭連合の解散は「非民主的国家における信教の自由の侵害を正当化」
日本における家庭連合(旧統一教会)解散の流れに対し、欧州の著名な人権活動家4名が「中国やロシアの少数宗教に対して採られる措置に匹敵」「世界中の独裁的・全体主義的国家による宗教弾圧を、正当化することになる」と警鐘を鳴らしています。日本政府に対する意見書を参考にしていますが、政府関係者のみでなく多くの方に知っていただきたい内容です。
[参考] 日本はなぜ統一教会・家庭連合に対して信教の自由を保障すべきなのか: 日本政府に対する意見書 https://bitterwinter.org/%e6%97%a5%e6…
【#旧統一教会 解散問題】日本政府への警告「もはや見過ごせないレベル」(16の国際的信教の自由・人権保護団体の共同声明/国際宗教自由(IRF)サミット
2023年12月1日 UPF大阪 平和シンポジウム「こんなことで委員会?!」 第1回テーマ:今、人権が侵されている 〜信教の自由は守られているのか?
安倍氏ホントにもらったの?5000万あのビデオメッセージは何を語ったのか 魚谷俊輔(ウオタニ シュンスケ)UPF-Japan事務総長
細菌?!地方議会が関係根絶!!信教の自由は?! 德永信一(トクナガ シンイチ)弁護士
地方議会が一つの団体に関係を断絶する・根絶とまで言う これは明らかに人権侵害でありヘイトである 法律的視点からズバリ指摘してくれています
ひどっ!現職議員が「拉致監禁」被害?!えー!精神病院で注射と薬漬け?! 美馬秀夫(ミマ ヒデオ)徳島市議会議員
こんな事が法治国家である日本で実際に行われていた⁈ 信教の自由を強制的に奪う脱会ビジネスの実態と衝撃的な証言
美馬秀夫(ミマヒデオ)徳島市議会議員
1949年徳島生まれ,慶応義塾大学商学部,法学部卒業 1995年に無所属で初当選 2015年以降は自民党公認で当選 現在、家庭連合(旧統一教会)現役信者でありながら徳島市議会議員としして7期目当選し活躍中 信仰初期に拉致監禁被害の経験をもつ 自民党徳島市議団副会長,徳島県ボート協会会長 日本会議徳島県本部副会長椎宮八幡神社(しいのみやはちまんじんじゃ)総代など多方面で活躍中
「潜入 旧統一教会」出版!私が洗脳されてるって(笑) ノンフィクションライターの窪田順生(クボタ マサキ)氏
みんなマインドコントロールされていて同じ事を言うから取材しても意味がないと言われていたが…50人が50人みんな言うことが違う?!個性的 逆に私が洗脳されてるんじゃないかと言われ…
ノンフィクションライターの窪田順生(クボタ マサキ)氏
1974年東京生まれ。 学習院大学文学部卒業 テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動中 これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニングを行う 著書に『「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする』など多数 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞 11月29日『潜入 旧統一教会』を徳間書店より出版
こんな宗教二世もいた!
離教した宗教二世の話しだけがその宗教団体の全てではない事が判明 悔しい気持ちがありながらも実際の声を誠実に語る
4名のパネラーがフリートークおもしろ対談
◆UPF-Japan(note) https://note.com/upfjapan/n/n745843a3…
2023年12月10日「人権と信教の自由を守る長野集会」
ダイジェスト版
2024年1月20日 【UPF主催公開シンポ】報道はなぜ「暴走」したのかージャーナリストによる徹底検証「旧統一教会報道」
報道はなぜ「暴走」したのか
安倍晋三元首相銃撃事件に端を発して、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連団体に対する異常なまでの非難・攻撃が展開されました。 多くのマスコミは一度も直接会ったこともない教団信者に対して「マインドコントロールされて、加害者の自覚もない人たち」「何を考えているか不明で、反社会的な人々」などとのレッテルを貼って中傷。その影響を恐れた政府、地方自治体、政治家たちも逃げの姿勢に徹してしまいました。 しかし、果たしてマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったでしょうか。この問題に果敢に切り込んできた3人のジャーナリストに一連の報道を振り返ってもらいます。
基調講演:窪田順生氏(ノンフィクションライター)
基調講演:福田ますみ氏(ノンフィクション作家)
基調講演:加藤文宏氏(著述家・作家)
ディスカッション
2024年1月20日 「人権と信教の自由を守る宮崎集会」
①開会~主催者挨拶
②現役信者・現役二世の声
③拉致監禁被害者 小出宏久氏
④徳永弁護士
⑤質疑応答
⑥声明文
2024年1月21日 「信教の自由を守る熊本集会」
①主催者・来賓あいさつ 元熊本市議会議長
②現役信者・二世信者の声
③事務局長 活動報告
④拉致監禁・強制棄教~深刻な人権侵害の実態
⑤徳永弁護士
⑥質疑応答
⑦声明文
2024年1月27日 「信教の自由と人権を守る愛媛シンポジウム」
00:00 開式
00:25 主催者挨拶(愛媛信教の自由と人権を守る会代表 竹内清治)
02:14 宗教者代表(炷森三島神社宮司 神岡道明)
03:22 家庭連合二世 佐々木洋子
04:30 信者の人権を守る二世の会代表 小嶌希晶
06:50 国際弁護士 中山達樹
08:59 ジャーナリスト 福田ますみ
11:15 パネルディスカッション
2024年2月23日 「基本的人権・信教の自由を守る長崎大会」
①主催者挨拶
②有識者スピーチ :伊東正一 九州大学名誉教授
③現役二世代表スピーチ
④講演:福田ますみ ノンフィクション作家
0:00 宗教の価値とは?信教の自由を守るとは?
7:24 なぜ旧統一教会取材を始めたのか?
12:49 全国弁連の正体~彼らの真の目的
19:35 旧統一教会問題の本質に迫る~全国弁連の活動
28:55 旧統一教会問題の本質に迫る~拉致監禁
31:34 家庭連合信者に向けてのメッセージ
⑤講演:徳永弁護士
0:00 信教の自由・政教分離の正しい理解
12:55 反日左翼×嫌韓排外主義者~彼らが作った反統一世論
19:43 家庭連合の現在~解散要件なし
23:24 後藤徹 vs 鈴木エイト裁判について
⑥質疑応答・声明文
要旨です
まとめ
映像:日本政府への警告「もはや見過ごせないレベル」
16の国際的信教の自由・人権保護団体の共同声明/国際宗教自由(IRF)サミット/月刊正論12月号「解散命令請求への疑義」などを参考
旧統一教会・家庭連合の解散命令請求に対する、国際的団体指導者や国内指導者からの、日本政府への警告をまとめました。
【参考】
●BitterWinter「政府が解散請求した宗教法人の資産凍結法案:日本のすべての信仰に対する危機」 https://bitterwinter.org/%e6%94%bf%e5…
●世界日報記事「元米高官ら「容認できず」日本政府の旧統一教会解散請求 国際宗教自由(IRF)サミット 米ワシントン」 https://www.worldtimes.co.jp/global/n…
●国際宗教自由(IRF)サミット マイク・ポンペオ米国 前国務長官ビデオメッセージ https://www.globenewswire.com/news-re… https://x.com/NwFle6q9vQTXb4q/status/…
●月刊正論12月号「解散命令請求への疑義」より中川晴久氏の発言を引用 https://amzn.asia/d/eWEKDD9
2024年3月20日 「信教の自由と人権を守るシンポジウム・千葉県大会」
第1弾、小笠原裕代表の趣旨説明、後藤徹代表と浜田聡議員のご挨拶
第二弾、中川晴久牧師
ブラックプロパガンダにより家庭連合がカルト宗教などと貶められ、さらに被害者を救出するという名目で解散命令に追い込まれている現状に対して、警鐘を鳴らしています。
第3弾、中山達樹弁護士
家庭連合に解散の要件はないにもかかわらず申し立てられていること、その背景にある拉致監禁による強制改宗の被害者、そしてそれに係わる全国弁連について、説明頂きました。他責はいけない、信者一人一人が説得力を持つには、リスクを取る覚悟が必要だとお話頂きました。
第4弾 川原義昭理事
第5弾(最終回) パネルディスカッション、質疑応答
2024年4月18日 UPF大阪シンポジウム「こんなことで委員会?!」 第2回テーマ:宗教法人だけいきなりレッドカード?!
各国の宗教弾圧!世界の大使館から報告?! IRF(国際宗教の自由)サミット UPF-Japan梶栗正義議長
UPF創設に至る超宗教平和運動の展開 梶栗正義UPF-Japan議長
「司法の視点からみた解散命令請求」德永信一弁護士
◆德永信一(トクナガ シンイチ)弁護士 1958年大阪生まれ、京都大学法学部を卒業 昭和63年大阪弁護士会に登録 薬害エイズ訴訟、靖国訴訟補助参加、沖縄集団自決訴訟、朝鮮総連租税減免取消訴訟、孔子廟訴訟、琉球新報言論封殺訴訟等に関わる 著書に『薬害エイズ国際会議』、共著に『代理人たちの憲法訴訟-憲法価値の実現にむけた営為とその記録』などがある
「宗派を超えた和解」「宗教界が果たすべき平和への仲介」東和空(聴行庵住職)
◆東 和空(ヒガシ ワコウ)聴行庵 住職 1964 年山口県下関市出身 代議士秘書を勤めた後 天台宗比叡山延暦寺で得度(とくど=出家) 広島市や大津市 の寺院で住職を歴任 広島市「聴行庵(ちょうぎょうあん)」 東広島市「聖 照寺(せいしょうじ)」住職 カンボジアでの教育 NGO 活動を基に宗教を超えた平和と人材育成活動を展開 10 年間理事⻑に就き上座部(じょうざぶ)仏教を探究 9 年前に難病 MEN1を発症し膵臓頭部を切除し その回復を契機に 傾聴活動を始め ラジオ中国放送で12 年間パーソナリティを務め 「傾聴 広島」「今小屋(いまこや)」を主宰
2024年5月19日 【第1回広島平和シンポジウム】
「UPFとは何か」 魚谷俊輔 (UPF‐JAPAN事務総長)
「法曹の視点からみた統一運動」 中山達樹
2024年5月19日 「信教の自由を考える富山集会」
【ダイジェスト】
0:00~ 富山県平和大使協議会 代表理事 鴨野守氏 挨拶
0:54~ ノンフィクションライター 窪田順生氏
4:23~ 信者の人権を守る二世の会 代表 小嶌希晶氏
7:26~ 世界平和統一家庭連合 富山家庭教会 副教会長 中島弘一氏
【フル映像】
4:50~ 窪田順生氏(ノンフィクションライター)
30:00~ 小嶌希晶氏(「信者の人権を守る二世の会」代表)
48:55~ 中島弘一氏(世界平和統一家庭連合富山家庭教会副教会長)
1:05:13~パネルディスカション&質疑応答
2024年6月16日 「信教の自由を守る熊本大会」
信教の自由を守る熊本大会・デモ行進(ダイジェスト映像)
「信教の自由を守る熊本大会」
2024年6月16日、解散命令請求に抗議し、有識者・賛同者・家庭連合の信者が熊本市内のホテルで「信教の自由を守る熊本大会」を開催、その後約500人が市内の繁華街をデモ行進しました。 当日の様子のダイジェスト映像です。ぜひ拡散ください。 #信教の自由 #旧統一教会 #デモ #福田ますみ #熊本 (参考) ●熊本日日新聞 記事 https://kumanichi.com/articles/1455179 ●世界日報 記事 https://www.worldtimes.co.jp/japan/20…
福田ますみさん講演切り抜き動画/full
熊本日日新聞が信教の自由を守る熊本大会,デモ行進の記事を掲載!/街宣車始動
UPF 公式
UPF公式 【IRF Summit 2024 提供映像】UPF昼食会におけるニュート・ギングリッチ元米国下院議長のメッセージ
2024年1月30、31日の2日間、米国ワシントンD.Cで国際宗教の自由(IRF)サミット2024が開催されました。協賛団体として参加したUPFは31日、昼食会を開催し、日本政府による家庭連合への解散命令請求の動きについて、信教の自由を脅かしているとして、改善を求める必要性が議論されました。 昼食会の中で、ギングリッチ氏のビデオメッセージが上映されました。
UPF公式 【IRF Summit 2024 提供映像】UPF昼食会におけるマイク・ポンペオ元米国務長官のメッセージ
2024年1月30、31日の2日間、米国ワシントンD.Cで国際宗教の自由(IRF)サミット2024が開催されました。協賛団体として参加したUPFは31日、昼食会を開催し、日本政府による家庭連合への解散命令請求の動きについて、信教の自由を脅かしているとして、改善を求める必要性が議論されました。
昼食会の中で、ポンペオ氏のビデオメッセージが上映されました。同映像はUPF主催「希望前進カンファレンス」(2022年12月17日開催)の際のメッセージをUPFインターナショナルが編集したものです。
元映像 • 【マイク・ポンペオ氏(第70代米国国務長官)】共産主義の伸長防ぐ確実な方法…
UPF 公式 「宗教の自由」は人権の“リトマス試験紙” ヤン・フィゲル氏
2024年1月30、31日の2日間、米国ワシントンD.Cで国際宗教の自由(IRF)サミット2024が開催されました。
協賛団体として参加したUPFは31日、昼食会を開催し、日本政府による家庭連合への解散命令請求の動きについて、信教の自由を脅かしているとして、改善を求める必要性が議論されました。
元EU「宗教または信仰の自由」(FoRB)特使であるヤン・フィゲル氏のインタビューコメントを公開します。
UPF公式 【Part1】信仰共同体への不当な侵害強める日本に懸念を表明 | IRFサミット2024共同議長カトリーナ・ラントス・スウェット氏
2024年1月30、31日の2日間、米国ワシントンD.Cで国際宗教の自由(IRF)サミット2024が開催されました。協賛団体として参加したUPFは31日、昼食会を開催し、日本政府による家庭連合への解散命令請求の動きについて、信教の自由を脅かしているとして、改善を求める必要性が議論されました。 信教自由サミット共同議長カトリーナ・ラントス・スウェット氏のインタビューコメントを公開します。
【スピーチ内容(日本語)】
国家と宗教の関係がどうあるべきかという問いは、宗教の自由運動にとってまさに本質的なものです。そして、私はその“レシピ”をここアメリカで手に入れたと思います。憲法修正第1条では、一方ではいかなる国教の樹立もあってはならないとしていますが、他方では、強固で自由な信仰の実践を保護しています。 ご存じのとおり、私たちは他の社会が苦しんでいるこの難しい問題をなんとか解決しました。そして、我が国ではほとんどの場合、それを非常にうまくやってきました。しかし、国家が信仰共同体に干渉し、彼らの権利を踏みにじり、支配しようとし、罰則を与えようとするのを見るとき、それは国家や政府が道を踏み外そうとしていることを意味します。 つまり、宗教と国家、教会とモスク、教会とシナゴーグ、教会と寺院の関係はそれぞれ区別されなければなりません。しかし同時に、国家はすべての信仰共同体を平等に保護する役割も果たしています。誰もが平等にテーブルにつくことができる。それが健全で多元的な社会を築く方法なのです。
Gasshi channel_がっしーチャンネル
統一教会は嫌いだ!早く解散しろ!統一教会は自分に関係ない、そういう人に見てほしい動画
日本政府への警告「もはや見過ごせないレベル」(16の国際的信教の自由・人権保護団体の共同声明
高市早苗経済安全保障担当大臣の旧統一教会への真っ当な見解 自民党は声を聴かない?
日テレニュースライブ 深層NEWS 2022.9.29 高市早苗経済安全保障担当大臣出演
家庭連合(旧統一教会)について 浜田聡 参議院議員提出の質問主意書 宗教法人法の解釈変更岸田首相側が回答!
令和四年十月十八日から十九日にかけて、宗教法人法の解釈を変更した閣議決定の有無とその内容に関する質問主意書の回答
参議院議員 浜田聡氏 家庭連合(旧統一教会)について 岸田首相が宗教法人法の解釈を変更したことについて、質問主意書
令和四年十月十八日から十九日にかけて宗教法人法の解釈を変更した閣議決定の有無とその内容に関する質問主意書 https://www.sangiin.go.jp/japanese/jo… 浜田参議院議員の質問主意書は,提出番号9 https://www.sangiin.go.jp/japanese/jo… 浜田聡(参議院議員ホームページ) https://www.sangiin.go.jp/japanese/jo…
NHK党 浜田聡 参院議員参議院総務委員会で質問へ!家庭連合について「宗教弾圧」の側面がある
信教の自由を否定する政府は破滅する。マイク・ポンペイオ前アメリカ国務長官 ビデオメッセージ(日本語訳)「国際宗教自由サミット 米ワシントン 2024年2月1日
「拉致監禁と解散命令請求に何の関係があるの?」という疑問 「統一教会反対派」の悪質な手口 拉致監禁から踏み絵裁判のサイクル 連動
浜田聡 参議院議員 質問主意書提出!左翼過激派系、弁護士集団が家庭連合解散命令請求に関与している可能性について追及!
「信者への拉致監禁・強制脱会」と「解散命令請求」の関連性 「政権が人権侵害を容認した」という歴史的禍根 中山達樹弁護士が重要ポスト
驚愕!神様を伝えない反対牧師たち 「神の教え」で統一教会の信者の親たち 教育してるんじゃないの?
中川牧師のYouTubeチャンネル • 報道されない真実 みんなでバラそうぜ! 静岡で監禁被害者5人と会ってヒアリ…
高井康行弁護士「マインドコントロール」という概念がはっきりしない。法律が内心の自由に踏み込むのは憲法違反。
世界平和女性連合 外務大臣表彰取り消しは適切だったのか? 教育を通してモザンビークに貢献 世界平和女性連合 宝山晶子さん
宝山晶子氏 関連記事
宝山晶子さん モザンビークでの活動 https://wfwp.jp/newsreport150601/
宝山晶子さん 外務大臣表彰 https://wfwp.jp/news-2019/
外務大臣表彰取り消し https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/10…
吊しのぶさんブログ https://tsurishinobu.hatenablog.com/e…
信者の人権を守る二世の会
『第三回シンポジウム開催決定PV』信者の人権を守る二世の会|国民7割が願う「解散請求」について
「信者の人権を守る二世の会」
ホームページはこちら https://www.2ndgen-rights.com/ ”政府は「解散請求」を出して教団と関係を断絶する本気度を示せ” ”宗教法人格の剥奪を意味する解散命令は「信教の自由」を脅かすものではない” ”解散請求を粛々と進めよ” 解散を求める報道に加え世論調査では、69.4%が「解散請求すべきだ」と答えたと時事通信が報じています(2022年11月時点) 本当に家庭連合は解散に値する教団なのか? 解散命令請求が出ると信者の生活はどうなるのか? 証拠が出ないのにどうして6回も質問権を続けるのか? 私たち現役二世にとっては疑問と不安が絶えません。 本シンポジウムでは、有識者の先生方から、「解散命令請求」について詳しくお聞きします。 また、解散を叫ぶ人たちの声に耳を傾け、内部からみた教会の実体とかけ合わせ議論していきます。
旧統一教会(家庭連合)バッシングの裏側|徳永信一弁護士|信者の人権を守る二世の会|第3回シンポジウム
【ダイジェスト(25分短縮)】第1回公開シンポジウム|家庭連合二世×徳永信一×福田ますみ|信者の人権を守る二世
【第1回シンポジウム概要】
昨年7月のテロ事件を機に、私たちの穏やかな日常は突如一変しました。 国からは「関係を断つ」と宣告され、日本に“存在してはいけない”かのような扱いを受けてきました。 「親の信仰は間違っている」「あなたは親の被害者だ」と、親子の絆断絶を迫られ続ける。それが、私たち二世の置かれた立場です。 しかし、二世の「救い」は信仰を持つ親との「離縁」ではありません。 複雑な辛さと葛藤を感じながらも、過激なバッシングの渦中で、思いを訴える手段すら掴めないままに悲嘆に暮れていましたが… 教会の真実の姿を発信する外部の有識者が一人、二人と増えていくのに感化を受け、「間違った教会のイメージを払拭したい」「二世から立ちあがろう」といった声が二世から上がり始めました。 そうした声を代表して、20代の二世が集まって自発的に立ち上げた「信者の人権を守る二世の会」が主催となり、4月23日(日)に第一回シンポジウムを開催する運びとなりました。