▶ https://youtu.be/Ft3Rw8qbuao
■ 3行でわかる
① 門田隆将氏は、愛知・名古屋で開催中のアジア大会で、選手バスの誤送、国歌の取り違え、大雨で浸水したコンテナ宿舎、午前0時過ぎに始まったバドミントンの試合など、運営の不手際が相次いでいると批判した。
② 競技会場の設営・運営はフランス企業GLイベンツが約630億円で一括受注し、開閉会式の制作や公式ウェア、LEDスクリーン、仮設電源、国際映像制作などは中国企業が担っていると指摘している。
③ 旭日旗や台湾の名称入りタオルが「政治的主張」として持ち込み禁止となり台湾メディアが反発する中、門田氏は大村秀章知事の愛知県やTBSを「中国寄り」と批判し、高市政権を支えるよう呼びかけた。
動画の概要
作家・ジャーナリストの門田隆将氏の発信を引用・紹介する動画。愛知県・名古屋市で開催中の第20回アジア競技大会(2026年)で相次ぐ運営の不手際と、大会の運営・制作を外国企業、とりわけ中国企業が担っている実態を取り上げ、愛知県の中国寄りの姿勢を批判している。※タイトルの「●●県が中国に乗っ取られている」は門田氏の見方を表現したもので、動画内で語られる内容は発言者の主張です。
主なポイント
1. 相次ぐ大会運営の不手際
- 女子バドミントンの宮崎選手の試合が午前0時8分に始まり、終了は午前1時近くに。シャトルバスは22時40分に終わり、観客もいなくなっていた。空いているコートを柔軟に使って試合を進めるという、バドミントンの常識的な運営ができていないと指摘。
- 韓国のサッカーチームが使われていない野球場に誤って運ばれ、試合直前に会場へ駆け込む事態になった。
- 国歌の取り違えも起き、北朝鮮の国歌が流されたという。
- 名古屋港に設置されたコンテナ型の宿舎が大雨で水浸しになったほか、身長2mを超える韓国のバスケットボール選手が狭いベッドに押し込められ「助けて」と訴える投稿も拡散された。
- 門田氏は「日本の恥」とし、コロナ禍でも行き届いた運営をしてきた日本の「おもてなし」が見られないと嘆いた。
2. 外国企業への一括発注と中国企業の受注
- 週刊文春(9月25日)によると、競技会場の設営・運営はフランス企業GLイベンツ(の日本法人)が約630億円で一括受注した。愛知県は、個別発注なら約700億円かかるところを抑えられたと評価しているという。
- Xユーザーがまとめた資料によれば、公式ウェア、開閉会式の企画・制作、聖火台、仮設電源、大型LEDスクリーン、会場IT、ホストブロードキャスター(国際映像制作)などを、上海、北京、深圳などの中国企業が受注している。
- 門田氏は、外国に発注して任せきりにした結果、不祥事が次々に起きていると批判した。
3. 旭日旗と台湾タオルの持ち込み禁止
- 外務省は長く旭日旗の正当性を主張してきたにもかかわらず、日本で開かれるアジア大会で持ち込みが禁止された。
- 台湾の国旗や名称入りの応援タオルも「政治的主張」として禁じられ、台湾メディアが激怒している。
- 神戸市議会議員の上畠寛弘氏は、日本にとって大切な友好国である台湾の人々を失望させる大会になっているとして、文部科学大臣に台湾と台湾の人々の尊厳への配慮を求める要望書を提出した。
4. TBSの報道と米中首脳会談
- 大会を独占中継するTBSについて、門田氏は番組内容が「親中・反日・反高市」で聞くに堪えないと批判した。
- 米中首脳会談で「第二次大戦では米中は同盟国として戦った」とされた点について、朝鮮戦争で米軍が中国人民義勇軍と激突し3万6000人超の戦死者を出した事実が抜け落ちていると指摘した。
- 一方、トランプ大統領は台湾問題で中国に譲歩せず、会談後すぐ高市首相に電話で報告した。日本、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、イタリアの8カ国が、力による台湾の現状変更を認めないとする共同声明も出しており、自由主義陣営は台湾有事の阻止に必死だと強調した。
まとめ・結論
門田氏は、TBSなどのオールドメディアや愛知県をはじめとする地方自治体には中国の浸透がすでに進んでいると警鐘を鳴らす。それでもSNSの力で「おかしい」と声を上げることはできるとし、第三次世界大戦や台湾侵攻を起こさせないために、高市首相を支えて日本の安全と平和を守っていこうと呼びかけている。
▶ 元動画を視聴する(日本政治の歪み)

