あなたの人生はすでに決まっているのかもしれません【都市伝説図鑑 ゲスト:赤井カラスさん】【コヤッキースタジオ】

▶ https://www.youtube.com/watch?v=_OxLtA8ktMQ

目次

■ 3行でわかる

① 占い師の赤井カラス氏は、生物学者ルパート・シェルドレイクの「形態形成場仮説」を引き、迷路実験で初代のネズミが165回ミスしたのに44世代目は9回で解けた例などから、生物の経験は目に見えない「セーブデータ」として受け継がれると語る。

② 人類20万年・延べ1080億人が積み上げたセーブデータが生年月日ごとに存在し、東洋・インド・ネイティブアメリカンの占いがいずれも「10と12」の組み合わせを使うことから、占いが当たる理由もそこにあるという。

③ 運気を上げるには先祖供養・墓参り、神社参拝、そして「ありがとう」と言われる寄付が大切で、神社での祈りや二拝二拍手一拝は幸福ホルモンのセロトニンを出すとして、人の幸せを祈ることが日本の治安の良さにもつながっていると説く。

動画の概要

コヤッキースタジオの「都市伝説図鑑」出張版に、占い師の赤井カラス氏がゲスト出演した回です。伊勢の神事で偶然出会った2人が、「占いはなぜ当たるのか」を科学の論文や実験をもとに考え、運気を上げるための具体的な習慣や、祈りが社会に与える影響について語り合っています。

主なポイント

1. 経験は「セーブデータ」として受け継がれる?

  • ケンブリッジ大学で学んだ生物学者ルパート・シェルドレイクは、生物の形や行動の情報が目に見えない「場」を通じて共有されるという「形態形成場仮説」を唱えている
  • 迷路を解かせる実験では、初代のネズミは165回ミスしたが、同じ迷路を代々解かせた44世代目は初挑戦でも9回のミスでゴールした
  • ペパーミントの匂いと電気ショックを組み合わせた実験では、数世代後のネズミは匂いを嗅ぐだけでストレス値が上がった
  • 餌の場所を覚えたプラナリアの頭を切ると、再生した個体も餌の場所を覚えていたという

2. 人間でも見られる不思議な現象

  • 1983年、イギリスのテレビ局がモザイク画のパズルとその答えを放送したところ、放送を見ていない地域の人の正答率まで上がったという実験がある
  • 日本語を知らない英米の子どもに子守唄を聞かせた実験では、谷川俊太郎氏が新たに作った歌やでたらめな歌より、昔からある子守唄の方が62%多く覚えられた
  • 長く歌い継がれたものほど「データ」が蓄積され、覚えやすくなるという考え方

3. 占いが当たる理由は「10と12」

  • ホモ・サピエンス誕生から20万年、延べ1080億人が繰り返し作ってきたセーブデータが存在し、生年月日ごとのデータもあると赤井氏は考える
  • 東洋の十干十二支、インド占星術の10の惑星と12星座、ネイティブアメリカンの占星術など、交流のない地域の占いがいずれも10と12の組み合わせを使っている
  • 人は生年月日のパターンのデータに引っ張られて生きるため、同じような人生になるのではないかという

4. 運気を上げる3つの習慣

  • 先祖供養・墓参り:10万年前の遺跡から埋葬の跡が見つかっており、長いデータの蓄積がある。運が悪いと相談に来る人は、何十年も墓参りをしていない人が多いという
  • 神社参拝:縄文後期からの自然崇拝の流れをくみ、大企業の経営者にも熱心に参拝する人が多い。感謝の祈り、二拝二拍手一拝のリズム運動、祝詞の音読、自然に触れることは、いずれもセロトニンを出すとされる
  • 寄付:人類は約700万年、分け与えて生きてきた。お金だけでなく、席を譲るなど「ありがとう」と言われる心の寄付も含まれる。税金も「誰かを幸せにする寄付」と思って払うと気持ちが変わるという
  • 宝くじは誰にも感謝されないまま「ありがとうを前借り」する形になるため、当たらない方がよいという考え方も紹介

5. 祈りが社会を変える

  • 道具を使う占いが当たる占い師には、相談者の幸せを神社で祈るという共通点がある
  • 米アイオワ州で人口の1%が超越瞑想をしていた時間帯に、犯罪発生率が下がったという研究が紹介された
  • 日本の神社は約8万社でコンビニより多く、毎日多くの人が祈りを捧げていることが治安の良さにつながっているのではないかと語る
  • 3代続けて無神論者だと血筋が絶えるという古い占いの書の記述や、神社や先祖を大切にしない人にトラブルが多いという法律事務所からの声も紹介された

※形態形成場仮説や、瞑想による犯罪減少の研究は、科学界では実証されたものとは認められておらず、議論が続いています。動画内の実験の紹介は、出演者の解釈を含みます。

まとめ・結論

人類が長い時間をかけて積み上げてきた「見えないデータ」に沿って生きることが、運気を上げる鍵だと赤井氏は語ります。墓参り、神社参拝、そして周りの人から「ありがとう」と言われる行動は誰でもすぐに始められる開運法であり、一人ひとりが周りの人の幸せを祈れば、日本はもっとよくなるかもしれない、というメッセージで締めくくられています。


▶ 元動画を視聴する(コヤッキースタジオ)

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この記事を書いた人

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