【及川幸久がチャーリー・カークを語る】カークとネタニヤフの本当の関係…カークの死の隠された真実とトランプ大統領…タッカーカールソンが語るカークとは… / 政治経済の闇
🔗 https://youtu.be/HIPXFuI-lPY?si=1wivDwOMEqHkCTnG
【3行要約】
・米保守派のチャーリー・カーク氏が大学での公開討論中に銃撃され死亡し、彼の最近のイスラエル批判の姿勢から「イスラエル犯行説」が囁かれている。
・ネタニヤフ首相はカーク氏の死を自らの政治的目的(イスラエル支持)に利用しようとし、親密だったと虚偽の発言を行った。
・タッカー・カールソン氏は、カーク氏がネタニヤフの強引な手法を嫌悪していた事実を明かし、首相の卑劣な反応を痛烈に批判している。
【階層的要約】
チャーリー・カーク暗殺事件の衝撃
・アメリカのユタバレー大学での公開討論中、チャーリー・カーク氏が何者かに銃撃され死亡した。
・事件当日、現場には彼の妻と2人の子供も居合わせており、目の前で悲劇が起きた。
・カーク氏はトランプ大統領の側近であり、保守派の学生団体「ターニングポイントUSA」を運営する多大な影響力を持つ人物だった。
イスラエルに対する姿勢の変化と資金拒否
・カーク氏は元々熱心なキリスト教右派としてイスラエルを擁護していたが、ワシントンにおけるイスラエルの圧倒的な影響力を目の当たりにし、姿勢を変化させた。
・トランプ大統領に対しても、ホワイトハウスの人事にまで及ぶイスラエルの過剰な介入について直接警告するようになっていた。
・ネタニヤフ首相のバックにいる裕福な支持者からの巨額の資金提供の申し出を拒否していた。
タッカー・カールソン登壇による巨額の寄付喪失
・「ターニングポイントUSA」のイベントに、イスラエルのガザ攻撃を批判していたタッカー・カールソンをメインスピーカーとして招待した。
・この決定により、ネタニヤフの裕福な支持者たちは激怒し、カーク氏は怒りのメッセージや脅迫の標的となった。
・カールソンを登壇させるという公約を貫いたことで、非営利団体である同組織は200万ドル(約3億円)もの寄付を失う結果となった。
ネタニヤフ首相の不可解な反応と政治利用
・カーク氏の死後、ネタニヤフ首相はイスラエルの関与を強く否定しつつ、この悲劇を世界的な反イスラエル感情を覆すための政治利用へと向けようと画策した。
・首相は「カーク氏は中傷と戦わなければならないと私に語った」と主張したが、これは完全に虚偽の発言であった。
・容疑者が特定される前から、イスラム教徒や左翼など「イスラエルの敵」が関与したと露骨にほのめかす発言を繰り返した。
タッカー・カールソンによる真実の暴露
・カールソンは特別番組で、ネタニヤフ首相の反応を「残忍で実に不快」「吐き気がする」と猛烈に批判した。
・カーク氏はユダヤ人やイスラエルという国自体は愛していたが、自国の利益のためにアメリカを利用するネタニヤフ個人のことは嫌悪していたと明かした。
・イスラエル政府内にもネタニヤフを支持しないスパイ組織等が存在し、「ネタニヤフ批判=反イスラエル」ではないと強く強調した。
キャンディス・オーウェンズとユダヤマネーの対立
・人気ジャーナリストのキャンディス・オーウェンズは、ヘッジファンドCEOのビル・アックマン氏がカーク氏を脅迫していたと名指しで批判した。
・アックマン氏はこれを否定し、良好な関係であったとSNSで主張したが、キャンディスの指摘に対する根本的な反論にはなっていなかった。
・巨大な権力と資金力を持つ人々が、自分たちに異議を唱える言論の自由を徹底的に封殺しようとしている構造が浮き彫りになっている。
西側支配層もパニック状態?予想だにしなかった〇〇の脅威… / 調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル
🔗 https://youtu.be/CA97ySP5crc?si=YtBGi7mLa0E6rxI7
【3行要約】
・各国のトップや西側の支配層は、急速なAIの発展などにより世界の行方が見通せない「大きな不確実性の時代」に突入したと危機感を募らせている。
・トランプ前大統領の反グローバリズム姿勢や、イーロン・マスク氏の「労働不要論」など、これまでの世界秩序や資本主義の前提を覆す動きが加速している。
・支配層すら先が読めない時代において、AIを理解しつつも人間の労働の価値を再認識し、自分自身がどう生きたいかを主体的に考えることが求められている。
【階層的要約】
支配層が口を揃える「不確実性の時代」
・イギリスのチャールズ国王がアメリカ議会での演説で、現在を「大きな不確実性の時代」と表現した。
・G7サミットでもAIが国際秩序を左右する戦略資源として扱われ、欧州委員長らも政治経済の不確実性の高まりを強調している。
・これまで世界をコントロールしようとしてきた西側の旧支配層(ディープステート)でさえ、現在の予測不能な状況に戸惑っている。
AIの急速な発展と予測不能な未来
・西側支配層は世界統治政府の構築を目指してきたが、AIの急速な発展がその計画に大きな不確実性をもたらしている。
・AIが暴走し人間を超える可能性(シンギュラリティ)が現実味を帯びており、人間側に何が起きるか分からない状況となっている。
・これまで世界のゲームメイクをしてきた層ですら、今後世界がどう転んでいくのか見当がつかなくなっているのが実態である。
欧米の力関係の変化とトランプの反発
・長年、ヨーロッパの中枢層はアメリカを利用して世界を牛耳ってきたという歴史的背景がある。
・しかし、トランプ前大統領は「アメリカを勝手に使うな」と反発し、自国の国益のみを重視する姿勢を鮮明にしている。
・ヨーロッパが推進する「グリーンニューディール」などの環境政策も、トランプ氏は「詐欺」と真っ向から批判しており、勢力図に変化が起きている。
イーロン・マスクが提唱する「労働不要論」
・世界一の富豪であるイーロン・マスク氏は、将来的に「労働しなくても良くなる未来」が来ると主張し始めている。
・彼によれば、80%の確率で人間が働く必要がなくなり、貯蓄すら不要になるベーシックインカムの世界が到来するという。
・このような極端な未来予測が飛び交うことで、人々の間にさらなる混乱と不確実性が生まれている。
アダム・スミス「国富論」との根本的な対立
・250年前にアダム・スミスが提唱した「国富論」は、「人間の労働こそが富の源泉であり価値を生む原動力」であると定義していた。
・しかし、現代のイーロン・マスク氏の「労働不要論」は、この資本主義の根本的な前提を真っ向から否定するものである。
・これまでの常識が通用しなくなり、「どこへ向かえばいいのか」という明確な答えが存在しない時代となっている。
答えのない時代をどう生き抜くか
・誰も正解を持っていない不確実な時代を、ただ不安がったり怖がったりする必要はない。
・AIという最新技術を毛嫌いせずにツールとして活用しつつ、同時にアナログ的な「労働の価値」を大切にするバランスが重要である。
・社会全体がどうなるか分からないからこそ、「自分自身がどう生きたいか」を個々人がしっかりと考えるべき時代になっている。
タッカー・カールソンvsイスラエルトランプは遂にイスラエル脅威に気づいた【及川幸久】オンライン講演会 / THE CORE
🔗 https://www.youtube.com/live/hmt0tor_oDM?si=FS_ldH-zgmdowhax
【3行要約】
・米国の絶大な影響力を持つジャーナリスト、タッカー・カールソン氏が、自国の国益よりイスラエルを優先する姿勢を批判し、共和党の支持撤回を表明した。
・彼は米国最大のイスラエルロビー団体「AIPAC」が外国代理人登録法(FARA)を逃れてきた歴史的経緯を暴き、「アメリカの最大の脅威はイスラエルである」と断じている。
・トランプ前大統領もネタニヤフ政権批判に転じつつあり、追い詰められたイスラエルが米国を戦争に巻き込むための「偽旗作戦」や核使用といった暴走に出る危険性に警鐘を鳴らしている。
【階層的要約】
タッカー・カールソンの影響力と共和党支持撤回
・タッカー・カールソン氏は現在Xで約1772万人のフォロワーを持ち、世界の政治ジャーナリストとして中心的な影響力を持つ「台風の目」となっている。 ・これまでトランプ氏を熱烈に応援してきたが、「現在の共和党はアメリカ・ファーストではなくイスラエル・ファーストに陥っている」として共和党の支持撤回を正式に表明した。
・イランへの軍事介入など、自国民の利益よりも外国(イスラエル)の利益や戦争を優先するネオコン的姿勢を「不道徳で邪悪」と激しく非難している。
タッカーのイスラエル観の劇的な変化
・2000年代から2015年頃まで、彼は典型的な共和党の保守本流として強固なイスラエル支持者であった。
・しかし、トランプ政権誕生(2016年)を機に反グローバリズム・不介入主義へ傾倒し、中東での終わりのない戦争に疑問を抱くようになった。
・2023年のイスラエル・ハマス戦争以降、独自プラットフォームを立ち上げ、「米国は攻撃されていない」「イスラエルの代理戦争に巻き込まれるべきではない」とイスラエル批判を鮮明にしている。
米国最強のロビー団体「AIPAC」の闇とFARAの不適用
・米国では外国の利益を代表する政治活動家には「外国代理人登録法(FARA)」の登録と情報開示が義務付けられているが、最強のイスラエルロビー「AIPAC」はこれを逃れ続けている。
・約60年前、ケネディ政権の司法省(ロバート・ケネディ長官)がAIPACの前身組織に巨額のイスラエル資金が流れていることを突き止めFARA登録を迫ったが、ケネディ暗殺後にこの追求は消滅した。
・タッカー氏は最近の対談でこの問題を再燃させ、AIPACがアメリカの利益ではなく外国の代理人として活動している事実を厳しく追及している。
トランプのイスラエル離れとタッカーの影響
・かつて蜜月関係にあったトランプ前大統領だが、最近ではJD・バンス副大統領と共にネタニヤフ政権のガザ攻撃などを公然と批判し始めている。
・トランプ氏が「イスラエルが自政権にとっての最大の脅威」と気付き始めた背後には、タッカー氏の長年の進言と影響があるとされる。
・第1次トランプ政権時(2019年)、イラン攻撃のわずか15分前にトランプ氏が攻撃中止を決断した際にも、タッカー氏の強い引き止めがあった。
追い詰められたイスラエルの暴走リスク(最大の警告)
・現在、中東情勢においてイラン以上に極限まで追い詰められているのはネタニヤフ政権のイスラエルである。
・タッカー氏は、自暴自棄になったイスラエルがアメリカを中東戦争に再び引きずり込むため、2001年の9.11のような「偽旗作戦」を仕掛けてくる危険性を警告している。
・これは単なる感情的なイスラエル嫌悪ではなく、「追い詰められれば核兵器を使用しかねない狂気をはらんだ、世界で最も危険な国」としての客観的かつ深刻な分析に基づいている。
伊藤貫 – 一つの過ちが米国覇権の時代を終わらせるのか / 世界戦略研究室
🔗 https://youtu.be/gP9_9gljN28?si=wulIY–2QwwPXjT5
【3行要約】
・イランは過去70年以上にわたる米国からの干渉と弾圧に対し、安価なドローンとミサイルを用いた「非対称戦争」の戦略で徹底的に対抗している。
・イランは中東諸国のインフラを破壊する能力を示すことで、米国との間に「相互確証破壊(MAD)」を成立させ、軍事介入を牽制することに成功している。
・この紛争が長期化すれば米国の軍事資源は枯渇し、中露が圧倒的有利になる結果、米国は孤立主義化(要塞国家化)し日本や台湾が見捨てられる危険性が高い。
【階層的要約】
米国による長年のイラン介入と弾圧の歴史
・1953年、米英(CIAとMI6)はクーデターを起こし、民主的に選ばれたモサデク大統領を失脚させ、言いなりになるパーレビ王朝を押し付けた。
・米イスラエルの情報機関がイランの国内政治を管理し、数万人を投獄し数千人の民主主義者・自由主義者を拷問・殺害するという過酷な弾圧を行った。
・1979年のイスラム革命後も、米国はイラン・イラク戦争をけしかけ、さらに長年にわたる過酷な経済制裁を課し続けてきた。
弱者の兵法:非対称戦争(Asymmetrical Warfare)
・米国の半分の軍事予算しか持たないイランは、正面からの戦闘を避け、相手の弱点を突く「非対称的な戦争」を展開している。
・米国やイスラエルの数億円〜数十億円もする高価な迎撃ミサイルに対し、数百万〜数千万円の安価なドローンやミサイルを大量に打ち込み消耗させる戦略をとっている。
・この安価な兵器の飽和攻撃により迎撃ミサイルを使い果たさせた後に高性能ミサイルを撃ち込む戦法は、米軍をも中東の基地から逃げ出させるほどの脅威となっている。
中東における「相互確証破壊(MAD)」の成立
・米国がイランを本格的に攻撃すれば、イランはサウジアラビアやUAEなど親米アラブ諸国の石油・天然ガス・水・電力インフラを全破壊できる能力を持っている。
・この「お前たちが攻撃するなら、お前の同盟国を全て破壊する」という構図により、局地的な「相互確証破壊(MAD)システム」が成立している。
・イランはこのシステムを作り上げたことで、圧倒的な軍事力を持つ米国に手を出させない状況を見事に作り出している。
防御側優位(Defense Superiority)の構造
・今回のイランの戦略は、攻撃する側が損をする「防御側優位(ディフェンス・スーペリア)」の戦争状態を作り出している。
・戦争を長引かせれば長引かせるほど米国やイスラエル側がコスト面で損をするため、イランの戦略は非常に賢明である。
・この戦略は、米国からの不当な軍事介入を恐れる世界中の発展途上国にとって、自国を守るための有効なモデルになり得る。
覇権国アメリカの傲慢さと途上国の希望
・冷戦後の一極構造時代になりライバル国(ソ連)が消滅したことで、米国は国際法違反の軍事攻撃や他国への介入を平気で頻発させる傲慢な国家となった。
・米国は国際司法裁判所などの裁きを一切受け入れず、「やりたい放題」で他国の民間人を犠牲にしてきた。
・イランが安価な兵器で米国を牽制できることを証明したことは、こうした米国の横暴に苦しむ弱小国・途上国にとって希望となっている。
殉教の文化(Culture of Martyrdom)と文明の戦い
・ロシア、ベトナム、アフガニスタンが圧倒的な犠牲を払って大国に勝利した背景には、国や文明のために死を厭わない精神がある。
・イランにも「殉教の文化(カルチャー・オブ・マーターダム)」が根付いており、国や宗教、文明を守るために自ら志願して命を懸ける人々が後を絶たない。
・体制への不満がある国民でさえも、「イラン(ペルシャ)という文明を守る」という大義のために立ち上がっており、これが国家の強靭な基盤となっている。
中露の台頭と「フォートレス・アメリカ」への回帰
・米国がイスラエルのために中東で高価な迎撃ミサイルを浪費し続ければ、東アジア(対中国)やウクライナ(対ロシア)に回す軍事資源が枯渇する。
・この戦争が長期化すればNATOは崩壊し、武器製造能力で米国を凌駕する中国とロシアが地政学的に圧倒的有利な立場を手に入れる。
・疲弊した米国は自給自足可能な西半球に引きこもる「フォートレス・アメリカ(要塞国家)」へ回帰し、最終的に日本と台湾は見捨てられる可能性が極めて高い。

