【衝撃】ウォール街の計画|日本は今度こそ本当にやばいかもしれない… (林千勝×石田和靖)【越境3.0チャンネル 石田和靖】

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目次

■ 3行でわかる

① 近代史研究家の林千勝氏が、10月21日に虎ノ門ニッショーホールで開く「国民のサバイバル自立日本フォーラム」を告知し、アイスランドの「鍋とフライパン革命」にならって、医療・農業と食・情報の3分野で国民が自立し、政治を動かす力を持つべきだと訴えた。

② 林氏は、第3刷となった自著『広島・長崎 悲劇の正体』をNHKが「歴史修正」と報じたと批判し、原爆被害は放射線ではなく大規模な毒ガスによるものだったとする独自の主張を展開した(この主張は、広島・長崎に関する公的な調査の結論とは相いれない)。

③ 林氏は11月3日の米中間選挙後は米国以上に日本が危ないと警告したが、タイトルの「ウォール街の計画」やトランプ政権の「G2体制」の詳細は、YouTubeでは配信されない会員限定の後半で語るとした。

動画の概要

越境3.0チャンネルの石田和靖氏が、近代史研究家の林千勝氏を迎えた毎週木曜のライブ配信。YouTubeで公開されているのは冒頭約30分の前半部分で、10月21日の国民大集会と9月26日の記者会見の告知、林氏の新刊『広島・長崎 悲劇の正体』をめぐるNHKとの対立、原爆に関する林氏の主張などが語られている。タイトルにある「ウォール街の計画」や中間選挙後の日本の危機の本題は、ニコニコチャンネルの会員限定の後半で扱うとしている。

主なポイント

1. 10月21日「国民のサバイバル自立日本フォーラム」

  • 関ヶ原の戦いの日にあたる10月21日(14時から約3時間半)、虎ノ門ニッショーホールで国民大集会を開催。MCは石田氏が務める。
  • 第1部は登壇者1人20分の講演形式。食料安全保障推進財団の久保田氏、「情報の自立」の水島社長(日本文化チャンネル桜)、イベルメクチンの花木氏、mRNA中止を訴える村上氏、先進医療の小林氏らが登壇予定。
  • 第2部は衆院比例定数45削減や「不正・不公平選挙」をテーマに、原口一博衆院議員らが登壇する。
  • アイスランドの「鍋とフライパン革命」にならい、参加者は鍋とフライパンを持参する。武器ではなく台所用品を叩くことで「戦うのではなく話し合おう」という平和的な意思表示になるという。
  • 9月26日(土)10時20分から、日比谷の日本プレスセンター9階で事前記者会見を開く。SNSで拡散できる人なら誰でも無料・予約なしで参加可能。林氏は国立感染症研究所の「内部資料」(情報公開で得たもの)を配布する予定だとした。

2. 「国民の自立」というコンセプト

  • 林氏は、改造後の高市内閣も「植民地の代理人内閣」で、移民政策や経済政策を含め日本と日本人を潰す方向は変わらないと批判する。
  • 貧困の深刻化や将来不安から、若者の自殺が増えていることにも言及。
  • 医療、農業と食、情報の3分野で国民が自立して力を蓄えれば、騙されず、惑わされず、誘導されずに政治に働きかけられるとし、「国が独立する前に、まず国民が自立する必要がある」と訴える。
  • 石田氏は、鍋とフライパン革命の原点も、国民一人ひとりの違和感から始まった「知識武装」だったと述べた。

3. 新刊『広島・長崎 悲劇の正体』とNHKへの批判

  • 7月4日(米独立記念日)に出版。書店やAmazonでは扱わず、出版社への直接申し込みのみで第3刷に達したという。
  • 林氏は、NHKが8月6日を前に「揺らぐ被爆の実相」として自身を「歴史修正」と報じ、記者会見や出版には触れずに5か月前の動画だけを取り上げたと批判している。
  • 林氏は、原爆の被害は放射線ではなく大規模な毒ガスによるものだと主張する。その根拠として、NHKスペシャルの元監修者(医学博士)が同じ見解を持っていることや、仁科記念財団の資料にある「爆心地の銀行の紙類が焼けずに30km北まで飛んだ」「夏草の影が板に写った」といった記述を挙げた。
  • 林氏は、米国が原爆の「完成」を装った目的を3つ挙げる。①莫大な予算に見合う成果を議会や有権者に示すこと、②核による世界支配体制をつくること、③日本人の虐殺。さらに、毒ガスならジュネーブ条約違反で戦争犯罪になるため隠蔽した、と主張している。

4. 被爆者・被爆二世への影響をめぐる主張

  • 林氏は、新刊の目的の1つは被爆者の救済だと語る。放射線影響研究所(放影研)は調査ばかりで治療をせず、長崎では国の指定地域の外にいた人が「被爆体験者」とされて被爆者と認定されていないと指摘した。
  • 被爆二世・三世は「放射線の影響」を理由に差別を受け、結婚を反対された人もいるとして、読者からの手紙を紹介した。
  • 林氏は放影研に掲示されていた「被爆者の子どもに親の被爆による遺伝的影響は認められていない」という研究結果を紹介し、NHKはこれこそ大々的に報じるべきだと述べた。
  • 林氏は、原爆をめぐる「隠蔽の構造」が、所管官庁(厚生労働省)ごと新型コロナワクチンの問題に引き継がれていると主張した。

5. 告知と「中間選挙後は日本がやばい」

  • 10月3日(土)9時に群馬県みなかみ町(上毛高原駅など集合)で稲刈り体験を開催。「食の自立」の一環として自然の中での農作業を呼びかけた。
  • 11月15日には林氏の出版記念講演の大阪版を開催予定。
  • 林氏は、11月3日の米中間選挙の後は「アメリカがやばい」以上に「日本がやばい」と警告。トランプ政権の「G2体制」完成などの本題は、会員限定の後半で詳しく語るとした。

編集部注:広島・長崎に投下された原子爆弾が核爆発によるものであり、熱線・爆風とともに放射線による被害をもたらしたことは、日米の公的調査や放射線影響研究所の長期研究などで確認されています。原爆被害を「毒ガスによるもの」とする説は林氏独自の主張で、こうした公的な調査の結論とは相いれません。なお、「被爆二世に遺伝的影響は認められていない」という点は、放影研が公表している研究結果のとおりです。

まとめ・結論

YouTubeで公開された前半では、10月21日の自立日本フォーラムと記者会見の告知を軸に、医療・食・情報の3分野での「国民の自立」を訴えるとともに、林氏が新刊で展開する原爆に関する独自の主張と、それを「歴史修正」と報じたNHKへの反論が語られた。タイトルの「ウォール街の計画」や中間選挙後に日本が直面するという危機の詳細は、会員限定の後半に持ち越されている。

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この記事を書いた人

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