20260821 動画要約

目次

【米韓軍事訓練の大幅縮小を正式発表へ。米韓関係が破綻寸前。韓国のイジェミョン大統領外しが本格化へ。】/(令和 世界からの衝撃)

🔗 https://www.youtube.com/watch?v=V7TzOKPdZNg

【3行要約】

・米韓合同軍事訓練「UFS」が、トランプ大統領のSNSでの指示により突如大幅に縮小され、野外機動訓練がコンピュータ演習に置き換えられるなど日程が短縮された。

・この背景には、秋にも想定される北朝鮮の金正恩委員長との首脳会談に向けた手土産や、イラン問題からの視線逸らしなど、政治的な思惑があると分析されている。

・同盟の軍事日程が軍事的な論理ではなくSNSの投稿で決定される現状は、日本にとっても在日米軍への影響や北朝鮮の核の固定化という点で深刻な安全保障上の危機である。

【階層的要約】

米韓合同軍事訓練「UFS」の異例の縮小

・韓国軍が、現在進行中の米韓合同軍事訓練「UFS」の日程短縮と、一部の野外機動訓練をコンピュータシミュレーションへ置き換えることを正式に発表した。

・この決定はトランプ大統領が自身のSNSで発した指示が発端となっており、同盟国である韓国は事前のすり合わせがないまま追認する形となった。

・実際に部隊を動かす野外訓練が削られることは連合軍としての連携において致命的であり、同盟の「盾」が薄くなることを意味している。

縮小指示の背景にある3つの政治的思惑

・ワシントンの専門家は、この縮小を金正恩委員長を対話へ誘引するための初めての具体的な行動(手土産)だと分析している。

・また、出口の見えないイラン問題から世論の目を逸らすための「新しい外交の見出し」作りという側面も指摘されている。

・さらに、韓国側の対米投資履行の遅れに対する不満からくる当てつけという動機も絡んでおり、そこに軍事的な脅威の減少という理由は含まれていない。

沈黙を貫き交渉を有利に進める北朝鮮

・米国が対話をアピールする一方で、北朝鮮の公式メディアは今日に至るまで一切の発表を行わず沈黙を保っている。

・ロシアや中国との関係を深めた北朝鮮は制裁解除を急いでおらず、沈黙を長引かせることで焦る米国からより多くの譲歩を引き出そうとしている

・かつての米朝首脳会談とは立場が完全に逆転し、核を完成させた北朝鮮に対して超大国である米国が先に手土産を積むという奇妙な構図が出来上がっている。

日本の安全保障に対する深刻な影響

・もし米朝首脳会談が実現し、非核化の看板が下ろされたまま握手が交わされれば、北朝鮮の核兵器が事実上、日本の頭上に永久固定されることになる。

・訓練縮小の理由に「金がかかりすぎる」ことが挙げられた以上、同じ理屈がいずれ在日米軍や日米共同訓練にも適用される可能性が極めて高い

・今回の朝鮮半島での出来事は遠い隣国の騒動ではなく、数ヶ月先の日本の姿を暗示している可能性がある。

SNSの投稿で決まる同盟の運命への警鐘

・今回の縮小決定は、米国防総省でさえ大統領のSNSを見てから慌てて対応した可能性が高く、巨大な官僚機構が個人の投稿に振り回されている。

・同盟の軍事日程や規模、運用が、安全保障上の脅威分析ではなく、たった1台のスマートフォンの画面(SNSの投稿)によって決定される冷たい現実が浮き彫りになった。

・盾が薄くなっていく速度と方向を冷静に測りながら、私たちはこの政治的な都合による同盟の変質から目を離してはならない。

【マスコミが言わないことをお話しします】/(Spiritual mind メイの宇宙啓示)

🔗 https://www.youtube.com/watch?v=-dEu_wb9Z8E

【3行要約】

・日本がロシアに強い態度に出られないのは、エネルギー(サハリン2の天然ガス)を握られているだけでなく、アメリカやイギリスの「例外許可」によって生かされている構造があるからである。

・1956年の北方領土交渉でアメリカ(ダレス国務長官)が介入し日ソの対立を固定化したように、「上」の大国は対立を終わらせず、日本のような国から利益を引き出し続ける仕組みを作っている。

・表向きの「禁止」の裏にある「例外」と「期限」に気づき、更新され続ける搾取のシステムを私たち自身が観察し、見抜くことが重要である。

【階層的要約】

日本がロシアを「止められない」本当の理由

・プーチン大統領の北方領土訪問に対し、日本政府は強く抗議するものの実質的な行動(経済制裁強化など)を起こせない

・日本はサハリン2からの天然ガスに依存しており、これを止めると日本の電力の余裕が消え、自国が倒れてしまうためである。

・しかし、単にエネルギーを握られているだけでなく、同盟国であるアメリカの思惑と許可に日本の対応は完全に縛られている。

アメリカ財務省の「例外」と「期限」による支配

・ロシア制裁の最中であっても、アメリカ財務省(OFAC)は日本がサハリン2と取引することだけを名指しで「例外」として許可している。

・この許可は長期間ではなく「半年ごと」の期限付きであり、期限が切れるたびに日本はアメリカへ頼みに行かざるを得ない。

・これはロシアを罰するためではなく、日本から定期的に何かを引き出し、従属させるためのシステムとして機能している。

ロンドンの再保険市場が握るエネルギーの命綱

・日本のガス輸送は、ロンドンの保険市場(再保険)が引き受けをやめれば船を出すことができず、実質的にストップしてしまう。

・イギリス政府もロシア産ガスの輸送を禁止する法律を作ったが、アメリカと同様に期限付きの小さな「例外」を設けている。

・武力を使わずとも、保険の引き受けや例外許可のコントロールによって、大国は日本のエネルギー供給をいつでも止める力を持っている

1956年に作られた「終わらない対立」の構造

・1956年の日ソ交渉で日本が2島返還で妥協しかけた際、アメリカのダレス国務長官が「沖縄を返さない」と圧力をかけ、交渉を白紙に戻させた

・日本とソ連が仲直りして緊張が解けると、アメリカは日本に基地を置き続ける理由を失うため、大国にとって「対立が続く」方が都合が良かった

・このように「上」の国々は裏で手を結び、解決しない問題(北方領土問題など)をわざと残すことで、日本から永続的に利益を得ている

「禁止」と「例外」を見抜く視点を持つ

・現在も続く戦争や制裁は、終わらせない方が都合のいい勢力によって長引かされており、日本のガス輸入の仕組みも戦争継続が前提となっている。

・70年間動かないこの構造は、1回で決まったのではなく、その都度日本の総理大臣が受け入れ、更新し続けてきたからこそ成り立っている。

・ニュースの「禁止」という言葉に踊らされず、その裏にある「例外」と「期限」の存在に気づくことが、支配の構造から抜け出し、観察する立場に変わる第一歩である。

【タッカー・カールソン、 9.11の真実を暴露!!】/(金子吉友の反DSチャンネル『あつまれニュースの森』)

🔗 https://www.youtube.com/live/PMtFO3ytcfk?si=8NLy1bY2CH77cDgr

【3行要約】

・元下院議員のカート・ウェルドン氏がタッカー・カールソンの番組に出演し、9.11テロの1年以上前に軍の極秘プログラム「エイブル・デンジャー」が実行犯を特定していたにも関わらず、政府上層部によって情報共有が阻止されていたと暴露した。

・ウェルドン氏の証言や番組の解説を通して、9.11テロはアルカイダの単独犯行ではなく、政府内の一部の人間が中東での戦争を引き起こすために計画・隠蔽した「自作自演」の疑いが強いと指摘されている。

・ビルの不自然な自由落下やペンタゴンへの衝突の不可解さに加え、ネオコンや軍産複合体、イスラエルなどがこの事件を利用して巨額の利益と中東での軍事展開というメリットを享受した背景が解説されている。

【階層的要約】

極秘プログラム「エイブル・デンジャー」と握りつぶされたテロ情報

・アメリカ軍のテロ対策プログラム「エイブル・デンジャー」は、9.11の1年以上前にモハメド・アタを含むアルカイダの実行犯グループ(ブルックリンセル)を特定していた。

・情報将校やカート・ウェルドン議員がFBIや司法省にこの情報を共有しようと試みたが、政府や情報機関の上層部によって3回にわたり意図的に阻止された。

・ウェルドン議員はこの隠蔽を告発し続けたが、不可解なFBIの捜査などにより選挙で敗北し、議席を失う結果となった。

9.11委員会は「隠蔽工作」だったという内部告発

・ウェルドン議員や元国防総省関係者の告発により、9.11委員会は事件の真相を究明するためではなく、事実を隠蔽するための機関であったと厳しく批判されている。

・内部告発者であるジョン・クレイン氏は、エイブル・デンジャー関連の重要文書が意図的に破棄されるのを目撃し、さらに議会へ嘘の報告をするよう上司から指示されていた。

・ハイジャック犯のうち2人がCIAの給与名簿に載っていたことを示す証拠文書も存在するとされ、米国の情報機関とテロリストの直接的な繋がりが指摘されている。

ツインタワーと第7ビルの不可解な崩壊

・公式見解では航空機燃料の火災によってビルが崩壊したとされているが、巨大な高層ビルが自由落下とほぼ変わらない速度(14〜16秒)で根本まで崩壊したことは物理的に極めて不自然である。

・現場からはジェット燃料の温度では発生し得ないドロドロに溶けた鉄(テルミット反応による融解の痕跡)やトリチウムが検出されており、事前の爆発物設置や小型核の使用が疑われている。

・飛行機が衝突していない第7ビル(WTC7)も、不自然な「カウントダウン」の後に自由落下速度で崩壊しており、あらかじめビルの爆破解体が計画されていた疑いが強い。

ペンタゴン突入とシャンクスビル墜落の謎

・ペンタゴンに突入したとされる民間機は、地面とほぼ平行な軌道で飛来し、突入後に機体の胴体部分や翼の痕跡が消滅するなど、通常の航空機事故としてはあり得ない点が多い。

・突入したペンタゴンの区画は、行方不明となっていた「2.6兆ドルの国防予算」を調査していた部署であり、この衝突によって都合よく調査資料と会計担当の職員たちが失われた。

・シャンクスビルに墜落した4機目も、機体の残骸や荷物がほとんど見つからず、当時の通信技術で上空の機内から携帯電話で地上と長時間通話できたとする公式記録の信憑性も疑問視されている。

9.11テロによって誰が利益を得たのか(真の動機)

・ネオコンのシンクタンク「PNAC」は、テロの1年前に「新しいパールハーバー(真珠湾攻撃)のような出来事がなければ、中東の変革や軍事費増大は起こせない」と提言していた。

・この事件を口実として、アメリカはアフガニスタンの麻薬利権やエネルギー利権に介入し、ネオコンの狙い通りにイラクやシリアなど中東の敵対国家の政権転覆へと突き進んだ。

・軍産複合体は「テロとの戦い」によって巨額の軍事予算を獲得し、イスラエルは中東における自国の脅威となる政敵をアメリカ軍に排除させることに成功するなど、特定の勢力がこのテロによって莫大な利益を得るシナリオが存在した

【頭の高さがもたらす介護への流れと腰の低さの重要性】/(マドモアゼル・愛)

🔗 https://youtu.be/7gsfgBobxHA?si=ias2lvnLLBvseuFC

【3行要約】

・加齢に伴う起き上がりの辛さや体の硬直は、無意識のうちに「頭から起き上がろうとしている(図が高い)」ことが原因であるという発見について語られています。

・起き上がる際に「頭を低く保つ(図を下げる)」ことを意識するだけで、自然と手足が連動し、若者のようにスムーズで楽に起き上がれるようになります。

・「図が高い」「腰が低い」という昔からの言葉は、単なる精神的な態度だけでなく、自立して動ける体を保ち、介護を遠ざけるための重要な身体操作の真理を表していると考察しています。

【階層的要約】

日常動作における体の硬直と起き上がりの困難

・夜中にベッドから起き上がる際、若い頃のように腹筋に力が入らず、無理に起き上がろうとして疲れてしまうことが増えていた。

・温泉に入る時も、体が硬直したまま「棒のように」お湯に入ろうとしてしまい、非常に危険な入り方をしていることに気づいた。

・これらの不自然でぎこちない動作の原因が何なのかを考え始めたことが、今回の発見のきっかけとなった。

「図が高い」という言葉からの気づき

・動作の不自然さについて考えているうちに、時代劇などでよく聞く「図が高い(頭が高い)」という言葉を思い出した。

・高齢になると、社会的地位やプライドから無意識のうちに意識としての「図が高く」なっており、それが実際の肉体の姿勢や動作にも現れているのではないかと気づいた。

・物理的に「頭が一番高い状態」から動こうとするからこそ、柔軟で瞬間的な行動ができなくなっている。

頭を低く保つことで劇的に変わる起き上がり動作

・仰向けの状態から頭を真っ直ぐ上げようとするから腹筋に大きな負荷がかかり、起き上がるのが大変になる。

・実験として、「起き上がる最後まで頭を低く保つ(横を向き、手足を使う)」ように意識して動いてみた。

・すると、どこにも筋肉の負荷がかからず、まるで若い時のように嘘のようにスッと楽に起き上がれることが分かり、非常に驚いた。

「図が高い人」は介護され、「図が低い人」は動ける

・「図が高い」状態が許されるのは、周囲が全てを世話してくれる王様やお殿様だけである。

・つまり、「図が高い」姿勢というのは、自ら動けない姿勢であり、結果的に「介護される運命」を招く姿勢だと言える。

・反対に、頭を下げて図を低くする人は、自然と体全体を使って動くことができる「働ける姿勢」を保っている。

「腰が低い」ことの身体的メリット

・図が高いことの対極として、「腰が低い」という言葉にも身体的な重要性が隠されている。

・腰が後ろに引けていると危険だが、垂直にスッと腰を落とす姿勢をとることで、自然と足の筋肉が鍛えられる。

・「図を低く、腰も低く」保つことが、運動などを超越した身体の柔らかさや、とっさの危険に対する反応力を生み出す。

意識の柔軟性が肉体の若さを保つ

・「体が硬いから起き上がれない」と思い込んでいたが、実際には「図が高いという頑なな意識」と「体の硬直」が合致していただけだった。

・意識のプライドを捨てて頭を下げることで、体が本来持っている連動性が引き出され、いつまでも体を柔らかく使えるようになる。

・起き上がるのが大変だと感じている人は、「頭を一番下にしたまま動く」ことを実践するだけで、日常の動作が驚くほど楽になる。

【小川榮太郎の『政界に喝!』26.8.18】加藤登紀子氏「北方領土はロシア領」発言は「個人の見解」「政治的主張」ではなく単なる《誤り》――TBSよ、これは “放送事故” では済まない重大事案ですよ/小川榮太郎の平和研チャンネル

【3行要約】

・TBSの番組での加藤登紀子氏の「北方領土はロシア領」という発言は、単なる「個人の見解」や「政治的主張」ではなく、国際法や歴史的事実に反する明らかな《誤り》である。

・このような事実に反する虚偽情報、特にロシアの対日工作のナラティブと重なる内容をテレビという公共の電波で流すことは、放送局としての責任問題であり、視聴者に重大な悪影響を与える。

・スポンサー企業も、芸能人の不祥事には過敏に反応する一方で、こうした国家の安全保障に関わる重大な虚偽情報に対しては無関心であり、企業としての社会的責任(国家・国民への責任)を果たすべきであると指摘している。

【階層的要約】

加藤登紀子氏の発言は「個人の見解」ではなく「事実誤認」である

・加藤登紀子氏が「北方領土はロシア領であり、プーチン大統領の訪問に抗議できる立場ではない」と発言したことは、単なる政治的主張の相違ではない

・北方領土が日本の領土であることは、1855年の日魯通好条約(下田条約)以降の歴史的経緯や国際法上も明らかであり、ソ連(ロシア)による不法占拠である。

・この「不法占拠」という認識は、自民党などの保守系政党だけでなく日本共産党までもが共有している「法的かつ歴史的事実」である。

・事実関係を無視してロシアの領有を認めるような発言は、「盗んだ側(ロシア)の立場に立ち、窃盗を正当化する」ようなものであり、許容されるべき「言論の自由」の範疇を超えた完全な間違い(虚偽情報)である。

虚偽情報を垂れ流すテレビ局の重い責任

・加藤氏の明らかな事実誤認を、影響力の大きいテレビ番組(TBS)が訂正せずに大々的に流布したことは、テレビ局としての極めて重大な責任問題である。

・この発言がネットで拡散されれば、歴史的背景をよく知らない視聴者(特に高齢者)が「平和のためにロシア領だと認めた方がいいのか」と誤解(洗脳)される危険性がある。

・加藤氏の発言内容は、まさにロシアが仕掛けている「領土問題に関する対日工作のナラティブ(物語)」と完全に一致しており、情報戦の片棒を担いでいるのに等しい。

・TBSに対しては、この発言が個人の暴走なのか、それとも番組の台本(シナリオ)通りだったのか、厳格な番組の検証を求める必要がある。

日本の「大企業(スポンサー)」の歪んだ対応への批判

・テレビ番組のスポンサー企業は、タレントの不倫などの下世話な不祥事には過敏に反応し、すぐにスポンサーを降りるなどの対応をとる。

・一方で、今回のような「国家の安全保障に関わる重大な虚偽情報(他国の工作活動に加担するような内容)」が放送されても、見て見ぬふりをして放置している。

・政治番組のスポンサーになる以上、番組内容が虚偽であり国家・国民に不利益をもたらす場合は、企業として厳しく対応するのが「大人の当たり前の対応」である。

・「芸能ネタには敏感で国家の危機には鈍感」な日本の大企業(おっさん経営者たち)は、企業としての社会的責任や国家に対する責務を根本から見直すべきである。

偏向したメディア空間の是正とルールの整備

・現在の日本のメディア(特にテレビ)は、外国からの情報工作や虚偽情報が入り込みやすく、国民の政治的権利を阻害している。

・また、真の保守系の論客はテレビメディアからほとんど排除されており、偏向した言論空間が放置されている。

・テレビは高齢者を中心に未だ強い影響力を持っているため、新しい時代(情報戦の時代)に対応した適切な倫理規範とルールの整備を、社会全体で温当に進めていくべきである。

【高市内閣/国会中継】片山財務大臣が明かす「日本財政の真実」:財務省の常識を覆す衝撃の事実

🔗 https://youtu.be/tkZkj63MYdw?si=6CzsU60APL1HQFEO

【3行要約】

・高市内閣の片山さつき財務大臣が、増税と緊縮を至上命題とする財務省の従来の論理を批判し、エリート官僚に対して「賢い人は脱皮する」と意識改革(マインドリセット)を迫った。

・国会答弁において、国の借金(国債)は税金で返済しているのではなく「借り換え」によって維持されていること、そして日銀が保有する国債の利息は実質的に負担ゼロであることを財務大臣として認めた。

・日本は世界最大の対外純資産や膨大な個人金融資産などを保有しており、CDS(国債の保険料)がドイツに次いで低いことからも、市場のプロ投資家は「日本が財政破綻する可能性は限りなくゼロ」と評価している事実が提示された。

【階層的要約】

片山財務大臣による財務省への宣戦布告

・現役の片山財務大臣がインターネット番組で、財務省の官僚たちに対し「優秀なエリート官僚ほど時代が変われば価値観を脱ぎ捨て、新しい皮に張り替えるべきだ(賢い人は脱皮する)」と言い放った。

・この発言の背景には、高市首相肝いりの会議で消費税減税反対派ばかりを集めた財務省のエース(主計局次長)が、事実上の左遷となる東京税関長へ異動させられた事件がある。

・片山大臣は、「増税と緊縮こそが正義」という古い価値観を捨てられない官僚はこの内閣では出世できないと、財務省全体に静かな警告を鳴らした。

国民を洗脳してきた「国の借金」の真実

・これまで財務省は「国の借金は将来世代へのツケ回しだ」と国民に教育してきたが、国債は国から見れば借金でも、買った国民から見れば利子のつく金融資産である。

・親が買った国債を子が相続すれば、それは「ツケ回し」ではなく「親から子への仕送り」であり、日本人が国内で保有している限り、国全体で見れば貸し借りはゼロに近い。

・国の借金(負債)ばかりが強調されるが、日本政府は約700兆円もの資産(外貨、株式、貸付金など)を保有しており、負債だけを見せて「破綻する」と煽るのは不公平な視点である。

国会で明かされた「隠された2つの事実」

・江田憲司氏の追及に対し、片山大臣は「国の借金(国債)は税金で返しているのではなく、新しい国債を発行して借り換えている」という事実を認めた。

・国は企業と同様に借り換えを続けており、国家は死なないため、個人と違って借金を完済する必要はそもそもない。

・さらに、「日銀が保有する国債の利息は実質的に負担ゼロである」という点も認めた。政府が払った利息は日銀の利益となり、法律によって最終的に国庫に納付されるからである。

日本が財政破綻しないことを示す「客観的データ」

・日本の個人金融資産は2239兆円、企業の内部留保は約630兆円、対外純資産は533兆円のプラス(世界一)であり、日本は世界に対して圧倒的にお金を貸している側である。

・これだけの資産大国が破綻すると本気で考えている投資家は市場におらず、国の破綻リスクを示すCDS(保険料)は0.2%と、ドイツに次いで世界で2番目に低い安全な水準である。

・ドーマー条件(経済の成長率が金利を上回れば借金の負担割合は下がる)に従えば、名目成長率が上回っている現在の日本において、借金の負担は自然に軽減していく方向にある。

「責任ある積極財政」への転換と財務省改革

・片山大臣は、従来の財務省の「財政規律(緊縮)」一辺倒ではなく、高市政権が掲げる「責任ある積極財政(未来の成長につながるプロアクティブな投資)」を推進する姿勢を明確にした。

・財務省のホームページのデータ提示方法も変更させ、債務残高対GDP比など「一面的な不利なデータ」だけでなく、多様な指標を客観的に示すよう指示した。

・今後は、マクロ経済の動向(インフレ率や需給ギャップ)を慎重に見極めながら、日本経済のボトルネック(供給力不足)を解消するための投資に重きを置く方針である。

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この記事を書いた人

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