▶ https://www.youtube.com/watch?v=MMin3INYEKQ
■ 3行でわかる
① 福岡の麻生コンクリート工業が、発注と異なる種類のセメントを混ぜたJIS不適合の生コンを2021年から約5年間、約142社・190現場に計約1万6800立方メートル出荷していたことが内部通報で発覚した。
② 7月23日に親会社の麻生へ公益通報が届き、外部弁護士による調査委員会を設置、9月12日に出荷を停止、10月20日に公表したが、建物の安全性への影響はまだ結論が出ていない。
③ 橋本氏はこれを麻生グループの利権崩壊と捉え、ビル・ゲイツ氏の「巨大サイバー攻撃」予告やフランスの41万人規模の抗議デモなども、DSの仕掛けと見る独自の視点で解説している。
動画の概要
橋本チャンネル5の橋本氏が、10月26日時点の「DS情報」として複数のニュースやコラムを紹介し、独自の見方で解説する動画です。中心となるのは麻生コンクリート工業の強度不足が疑われる生コン出荷問題で、ほかにサイバー攻撃、フランスのデモ、オランダの裁判、英国の備蓄呼びかけなどを取り上げています。
主なポイント
1. ビル・ゲイツ氏の「次は巨大サイバー攻撃」発言
- 10月22日、ゲイツ氏が今後数年以内に過去最大規模のサイバー攻撃が世界中で連発すると語り、その背景には「ビジネスモデル(金儲けの仕組み)がある」と述べたとするコラムを紹介
- コロナで大衆を思い通りにできなかったため、次はインフラを人質にするサイバー領域が標的だと読み解いている
- 橋本氏は先日の大規模サイバー攻撃もDSの仕業で、メディアがそれを煽っていると主張
2. フランスで41万人規模の全国抗議
- 内務省発表でパリ約11万人を含む41万人が参加。パリ郊外の高校の教職員不足への抗議が発端で、学校施設、大学進学、物価高、住宅費、賃金、年金への不満が合流
- 前週の暴動で約3000店舗が被害を受けたため最大7万人の警官を投入し、パリでは64人が逮捕された
- 橋本氏は、暴動は資金で動員された仕掛けだとし、日本人はそうした暴動を起こす国民性ではないと語る
3. 麻生コンクリート工業のJIS不適合生コン問題
- 発注された配合とは異なる種類のセメントを混合して製造し、2021年から約5年間で約142社・190現場に約1万6800立方メートルを納入
- JIS認証ではセメントの配合割合や貯蔵の分離が求められており、建築基準法上も主要構造部に使われていれば抵触するおそれがある
- 7月23日に親会社の株式会社麻生へ疑惑を指摘する書面(公益通報)が届き、外部弁護士の調査委員会を設置。9月12日に製造販売を停止し、10月20日に公表
- 経済産業省、国土交通省、九州地方整備局にも報告済みだが、品質・安全性への影響は最終結論に至っておらず、出荷再開も未定
- 麻生グループは麻生太郎・自民党副総裁の一族が経営する福岡拠点の企業グループで、橋本氏は「利権の一角が崩壊した」と評している
4. その他の話題
- ファイザーのブーラーCEOとビル・ゲイツ氏がオランダでコロナワクチンをめぐり訴えられている裁判を紹介
- トランプ大統領が「闇は一時的で、隠されていたものを明らかにするための戦略だ」と語る動画を紹介
- 英国政府が電力・ネット・カード決済を止めるサイバー攻撃などに備え、各家庭に3日分の食料・水・現金の備蓄を呼びかけ。PHPの重大な脆弱性を悪用する試みは数百万件に達した
- 橋本氏は、全てを止めた際にアライアンスが緊急放送を流すシナリオも見えてきたと語っている
まとめ・結論
麻生コンクリート工業の問題は、内部通報をきっかけに5年間にわたるJIS不適合品の出荷が明らかになったもので、190の現場で使われた建物の安全確認が今後の焦点となります。橋本氏はこの件を含む一連のニュースを、既存の利権構造が崩れていく過程として前向きに捉え、どんなニュースが来ても恐れる必要はないと視聴者に語りかけています。
▶ 元動画を視聴する(橋本チャンネル5)

