▶ https://www.youtube.com/watch?v=DS0Vc5sr7oA
■ 3行でわかる
① 沖縄県の古謝玄太知事は、辺野古移設に反対する活動家が設置したテントについて「法に触れていると思う」と述べ、管理者と協議して実態を確認する考えを示した。地元の区長からは、景観や台風時の飛散を心配する声が出ていた。
② 古謝知事は、3月に辺野古で抗議船が転覆し、平和学習中の女子高校生(当時17歳)ら2人が亡くなった事故の遺族と面会した。玉城前知事が一度も応じなかった面会で、再発防止に取り組む姿勢を明確にした。遺族は全容解明を求め、クラウドファンディングも立ち上げている。
③ 浜田聡氏は、中国が尖閣諸島の領有権を主張するために作った「デジタル博物館」や、中国寄りの国が影響力を強める国連脱植民地化特別委員会(C24)が、日本の安全保障上の「見えない戦」になっていると警鐘を鳴らしている。
動画の概要
浜田聡氏(日本自由党)が、古謝玄太知事の就任で動き始めた沖縄県政の話題を中心に、辺野古のテント問題、転覆事故の遺族の動き、東京大学のホームカミングデー、沖縄で活動する仲村覚氏から聞いた尖閣・琉球をめぐる情報戦について語る約19分の動画です。
主なポイント
1. 辺野古の反対派テント
- 浜田氏が現地を訪れた際、座り込みの日数表示が年末年始をまたいで3097日から3104日へ一気に増えており、表示がいい加減だと指摘している。
- 古謝知事は県庁での取材に「法に触れていると思う」と答え、管理者と協議して実態を確認するとした。
- 名護市長や地元の区長との意見交換では、景観への影響や台風時の飛散など、安全面の懸念が示されていた。浜田氏は撤去に期待している。
2. 辺野古転覆事故の遺族
- 3月16日、ヘリ基地反対協議会が運航する抗議船2隻が転覆し、修学旅行中の同志社国際高校の女子生徒(当時17歳)と船長(当時71歳)が死亡、14人が負傷した。
- 10月18日、両親が辺野古の浜で献花した。母親は「子ども1人の命さえ守れずに平和を語るのはどうなのか」と涙ながらに訴えた。協議会側の謝罪の申し出には「まだ心情的に会えない」としている。
- 遺族は「辺野古転覆事件の全容解明と再発防止を求める会」を作り、弁護士・裁判・調査の費用のためにクラウドファンディングを行っている。
- 10月17日、古謝知事は遺族と面会し、事故の教訓を県政に生かすと表明した。協議会を支持していた玉城前知事は、在任中に一度も面会しなかった。
- もう1隻の船長が共産党の元村議候補だったことにも触れている。
3. 東京大学ホームカミングデー
- 卒業25周年の同窓会に約50人が集まった。弁護士、JAXAの職員、内閣広報官の関係者など、多彩な顔ぶれだったという。
- 教員からは、東大病院の不祥事を受けて病院の管轄を医学部から大学本部に移したことや、次期総長人事についての話が出た。大学への風当たりの強さは意識されているようだった、と浜田氏は述べている。
4. 中国の尖閣デジタル博物館と国連C24
- 中国は尖閣諸島の領有権を主張するためのデジタル博物館を作っている。浜田氏は、日本側も石垣市などが同様の発信をすべきではないかと問題提起している。
- 国連脱植民地化特別委員会(C24)は、もともと旧植民地の独立を支援する組織だった。今はグローバルサウスや中国寄りの国が主導し、西側諸国の関心は薄い。ここで決議されるとアメリカの拒否権も効かないため、強い危機意識が必要だとしている。
5. 琉球と日本のつながり
- 琉球王国は室町時代に京都五山から臨済宗の僧を招き、日本の仏教を取り入れて国づくりをした「鎮護国家」だったと紹介している。
- 5月15日の沖縄復帰記念日を、沖縄だけでなく日本全体で祝う日として再認識しようという呼びかけも共有している。
まとめ・結論
浜田氏は、古謝知事の誕生で沖縄県政が遺族に寄り添い、違法なテントにも向き合う方向に動き出したことを評価しています。そのうえで、尖閣や国連を舞台にした中国の情報戦・分断工作に対して、日本全体で沖縄の問題を共有し、危機意識を持つ必要があると訴えています。
▶ 元動画を視聴する(【鬼才】ブッこみのサトシ【浜田聡応援ちゃんねる】)

