https://www.youtube.com/watch?v=TkuK4phf8yE
■ 3行でわかる
① 2002年10月25日に刺殺された民主党の石井紘基衆院議員は、3日後の国会質問で整理回収機構の不正を追及する予定で、鞄からは質問書類と手帳だけが消えていたと動画は指摘する。
② 事件5日後に竹中平蔵金融相が「金融再生プログラム」を発表し、長銀は投資組合に10億円で売却、瑕疵担保条項などで約8兆円の税金が投入されたと、時系列で背景を説明する。
③ 2025年のSBI新生銀行の再上場と公的資金完済で「金融危機は終わった」とされたが、戻らない8兆円は報じられていないとし、仕組みを知ること自体が抵抗になると訴える。
動画の概要
熊本で赤牛を飼う「あか牛チャネラー」真理子氏が、事件から24年となる石井紘基議員刺殺事件を取り上げ、その背後にあったとする不良債権処理と長銀売却をめぐる資金の流れを独自の視点で解説する。後半はチャネリングに基づく見解と瞑想で構成されている。
主なポイント
1. 消えた質問書類と手帳
- 石井氏は2002年10月25日朝、世田谷の自宅前で刺され死亡。財布は無事で、書類と手帳だけが消えていた
- 実行犯の右翼団体代表・伊藤白水は家賃をめぐる私怨と供述し、2005年に無期懲役が確定したが、東京高裁はその動機を信用できないとした
- 伊藤は2010年のテレビ朝日の取材で「頼まれてやった」と答えたが、依頼者の名は明かしていない
- 3年後、書類作りを手伝った金融専門家が、内容は整理回収機構の不正だったと証言した
2. 石井氏が追っていた特別会計
- 旧ソ連で6年間を過ごした石井氏は、日本も役人が国のお金の行き先を決めていると見抜いた
- 国会でほとんど審議されない特別会計は、当時一般会計の4倍以上の307兆円超
- 外国為替資金特別会計には大量の米国債が積み上がり、1997年の橋本首相の「売りたい誘惑」発言はすぐ撤回された
3. 不良債権処理と長銀売却の流れ
- 2001年に森首相がブッシュ大統領に不良債権処理の加速を約束し、小泉政権に引き継がれた
- 同じ2002年10月、整理回収機構の元社長・中坊公平氏が詐欺容疑で告発された
- 石井氏の質問予定日の2日後の10月30日に金融再生プログラムが発表され、2003年4月に日経平均は7607円まで下落した
- 長銀は2000年、6か国の金融機関が出資するニューLTCBパートナーズに株24億株を10億円で売却され、瑕疵担保条項でそごうの債権などが国に引き取られた
- 竹中氏は大臣退任後、パソナの会長に就いたと指摘
4. 「終わったこと」にされた8兆円
- 2025年7月に約2300億円の公的資金が完済され、12月にSBI新生銀行が時価総額約1兆3000億円で再上場した
- しかし長銀に使われた約8兆円の税金は返済の約束がないお金で、報道では触れられていない
- 動画は日米合同委員会や戦後の右翼とCIAの関係にも触れ、事件の背後を推測している(投稿者の見解)
まとめ・結論
投稿者は、石井氏が一人で読み解いた帳簿の中身を、今は多くの人が知り覚えておくことができると語る。「金融危機は終わった」という常識を疑い、戻らない8兆円の存在を知ることが最大の抵抗になると訴え、動画は瞑想で締めくくられている。
▶ 元動画を視聴する(Spiritual mind メイの宇宙啓示)

