【緊急】「PHP」に“致命的”な脆弱性が2件見つかった件について解説します【堀江貴文 ホリエモン】

https://youtu.be/q-ixyFFNZFM

目次

■ 3行でわかる

① 世界のWebサイトの約7割で使われるPHPに、CVSSスコア9.2の「クリティカル」級の脆弱性が2件見つかり、WordPressを含むほぼ全バージョンが影響を受けるおそれがあると堀江貴文氏が緊急解説した。

② 悪用されると遠隔から管理者(root)権限を奪われ、データ削除・窃取やダークウェブでの売買、踏み台攻撃に使われ、家宅捜索や賠償責任を問われる可能性まであるという。

③ 日本時間23時(UTC14時)に公開されるパッチを速やかに適用し、自力で難しければ専門業者に相談、あわせて二段階認証やパスキーを導入するよう呼びかけている。

動画の概要

ホリエモンこと堀江貴文氏が、サーバーサイド言語「PHP」で見つかった致命的な脆弱性2件について緊急で解説した約8分の動画。特にレンタルサーバーにPHPを導入してWebサイトやWordPressを運営している組織に向けて、パッチ適用とセキュリティ対策を急ぐよう訴えている。

主なポイント

1. 見つかった脆弱性の深刻度

  • PHPは世界のWebサイトの約7割で使われているとされるサーバーサイド言語
  • 深刻度の指標CVSSで9.2と、9以上の「クリティカル」に分類
  • メモリを破壊するタイプのバグとみられるが、詳細はまだ未発表
  • WordPressなどのCMSも、最新版を含めほとんどのバージョンが影響を受けるおそれ

2. 悪用された場合のリスク

  • 遠隔からサーバーに侵入され、全権限を持つスーパーユーザー(root)で操作される
  • 全データの削除や外部への持ち出しが可能になる
  • ハッシュ化されたパスワードや住所・電話番号などがダークウェブでビットコイン取引される
  • 踏み台攻撃の拠点にされると、警察の家宅捜索や賠償責任を問われる可能性もある
  • 堀江氏は「空き家を放置して犯罪拠点にされるようなもの」とたとえている

3. 今すぐやるべき対応

  • PHPセキュリティチームは日本時間23時(UTC14時)にパッチを公開予定
  • パッチ公開と同時にソースコードから脆弱性の中身が悪意ある人にも知れ渡るため、速やかに適用する
  • 社内に技術者がいない場合は、セキュリティ会社などに緊急で問い合わせる
  • 自分でPHPを触る権限のないクラウドサービス利用者は、運営業者が対応するため心配は不要

4. 広がる侵入被害とアカウント防御

  • AIを使った脆弱性探索で、古いパッチを当てていない業者への侵入が相次いでいる
  • 堀江氏の無料ニュースレターの配信サービスも現在停止中(原因は未発表)
  • 証券口座・銀行口座・ポイント・暗号資産などは直接盗まれる危険が高い
  • 二段階認証(Google Authenticatorなど)やパスキー、物理キーの導入を推奨

まとめ・結論

PHPやWordPressで自社サイトを運営しているなら、今回のパッチは「様子見」ではなく即時適用が必須。サーバー側の対策に加え、利用者としても二段階認証やパスキーで重要なアカウントを守ることが、被害を防ぐ現実的な一歩になる。


▶ 元動画を視聴する(堀江貴文 ホリエモン)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

現在、メディアからの情報が偏っていると感じることがあります。また、本当に知りたい情報が得られていないという印象を受けることもあります。多くの方々が同様の感想を持っており、「日本の平和を守りたい」「次世代に安全な社会を残したい」という思いを、様々なチャンネルで発信しています。

このサイトでは、そういった心を持つ方々の情報を集め、紹介していくことを目的としています。サイト運営者の判断によって選ばれた情報を提供していますが、最終的な判断は利用者の皆様にお任せします。また、運営に関するご意見も歓迎します。

目次